1～6 件を表示 ／ 全 6 件
Active Directoryの使い勝手はそのままに、Windowsの管理ツールで運用できる！
『Samba4』は、Windows ServerのActive Directory環境をLinux上で実現するためのオープンソースソフトウエアです。 既存のドメイン環境を移行させれば、従来と同様にWindows クライアントのリモートサーバー管理ツール(RSAT)からWindows ユーザーなどの統合管理が可能。 Active Directory環境を低コストでリプレースしたいという お客様にお勧めです。 【特長】 ■Windows Serverからそのまま移行可能 ■導入・運用が低コスト ■Windows向けのアンチウイルスソフト不要 ■Active Directoryのグループポリシー、パスワードポリシーに対応 ■Linux上のコマンドによるActive Directory管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Linux・Windows・macOS・Unixのユーザー情報と認証の統合管理を実現！
『OpenLDAP』は、同時接続を16384まで対応できるので、 大規模システムでの運用に適しているオープンソース・ソフトウエアです。 ppolicyオーバーレイと連携してパスワードの複雑性の制約を設定可能。 パスワードのハッシュアルゴリズムとして、SHA-2、PBKDF2を実装し、 パスワード漏洩に対する保護を強化します。 【特長】 ■LDAPサーバーの中で普及し、安定性に優れた20年の動作実績 ■TLSによる通信経路の暗号化 ■IPアドレスやグループ属性によるアクセス権の管理 ■パスワードポリシーによるユーザーパスワードの保護強化 ■カスタムスキーマによる任意の属性の登録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準搭載フェデレーションプロトコル数最多！多様な認証モジュールを標準搭載
『OpenAM』は、パスワードレス認証を搭載したシングルサインオン環境の オープンソース・ソフトウェアです。 認証デバイスはFIDO2対応認証デバイス、又はPC標準搭載の生体認証 デバイスを利用。 またユーザー属性に応じて、許可されたサービスのみ利用できる構成 SAML SP、OpenID Connect/OAuth2.0 RPごとに 利用できるユーザーをポリシーにて制御可能としました。 【特長】 ■パスワードレス認証を標準搭載 ■サービス認可機能 ■SaaSアプリケーションを全てパスワードレスログイン ■IDaaSと協調しオンプレミスのレガシーアプリケーションをSSO化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザー課金等のライセンス料不要！クラウド×オープンソース×ERPで管理業務のお悩みを解決！
『iDempiere』は、購買管理、販売管理、在庫管理、会計など、 一般的なERPシステムの機能が使用可能なオープンソースソフトウェアです。 オープンソースによりユーザー課金等のライセンス料が不要で、 カスタマイズによる機能追加を行えます。 また、海外発祥のシステムであるため、多言語や多通貨対応が可能です。 【こんな悩みを解決】 ■ERPの導入を検討したが、自社の業務に合わず断念 ■Excel中心の業務に限界を感じている ■一気にシステムを変えると、ユーザーの反発が多そう ■混在するシステムを統合したいが、本当に実現できるのか ■利用ユーザー数を増やしたいが、ライセンス料が高額 ※1時間無料であなたのお悩みのご相談に乗ります。 まずは無料相談で弊社コンサルタントと話してみて下さい。 ご希望の方はまずはご連絡、またはダウンロードをお願いします。
スマホでもPCでも、社外から社内のファイルサーバーに簡単アクセス！
『トートリンク』は、既存のファイルサーバーに連携させることで、 社内外のどこからでもWebブラウザ経由で簡単・セキュアにアクセス できるようになるオープンソース・ソフトウエアです。 PCはもちろん、スマートフォン、タブレットなど、端末を選ばずファイルや 画像のダウンロード／アップロードが可能。 また、HTTPSによる暗号化に対応しているため、安全なファイル転送が 可能です。 【特長】 ■モバイルからも自在にアクセス ■安心・安全のセキュリティ ■容易な導入・低価格 ■既存のファイルサーバーをそのまま利用可能 ■PCやモバイル端末にVPNソフトや専用アプリ等をインストールする必要がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
データの改ざん有無を検知！ICチップをスマートフォンのNFCで読み取り本人確認
『LibJeID(リブジェイド)』は、本人確認書類のICチップをNFC対応の スマートフォンで読み取るアプリケーションを開発するためのライブラリです。 マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、パスポートなどの 本人確認書類にはICチップが搭載されており、券面に記載されている顔写真、 生年月日などのデータをNFCで読み取ることが可能。 半導体集積回路（ICチップ）の読み取りを前提としたオンラインでの 非対面本人確認を提供したいアプリ開発者・eKYC事業者に必要な ICチップ読取機能の開発を容易に・確実に行えます。 【対象の本人確認書類】 ■マイナンバーカード ■運転免許証 ■在留カード特別永住者証明書 ■パスポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
