Active Directoryの使い勝手はそのままに、Windowsの管理ツールで運用できる!
『Samba4』は、Windows ServerのActive Directory環境をLinux上で実現するためのオープンソースソフトウエアです。 既存のドメイン環境を移行させれば、従来と同様にWindows クライアントのリモートサーバー管理ツール(RSAT)からWindows ユーザーなどの統合管理が可能。 Active Directory環境を低コストでリプレースしたいという お客様にお勧めです。 【特長】 ■Windows Serverからそのまま移行可能 ■導入・運用が低コスト ■Windows向けのアンチウイルスソフト不要 ■Active Directoryのグループポリシー、パスワードポリシーに対応 ■Linux上のコマンドによるActive Directory管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■Windows Server 2008R2互換のActive Directory機能を提供 ■Windows Server 2003や2008からのActive Directory移行が可能 ■Windowsのリモートサーバー管理ツール(RSAT)によるActive Directory管理が可能 ■Kerberos認証、LDAPサーバー、DNSによる名前解決機能内蔵 ■OSSTech版OpenAMのDesktop SSOに対応し、 ドメインログオンでWebアプリへシングルサインオン ■導入・運用をトータルサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、主にソフトウエアの企画、開発、販売およびメンテナンスや ソフトウエアおよびシステムの導入に関するコンサルティングなどの 業務を行っております。 さまざまなOS(オペレーティング・システム)に対応するOSS (オープンソース・ソフトウェア)を製品としてパッケージ化し提供します。