1～5 件を表示 ／ 全 5 件
高性能ドリルヘッド「KD-550」型を搭載！軽量コンパクト型の高出力アロードリル
『RPD-60R3-SP1』は、2連フリークランプを新たに装備し、異なるロッド径に 柔軟に対応できる全油圧式ロータリーパーカッションドリルです。 軽量(1 6t)+コンパクト+マルチパーパス機として開発され、垂直姿勢も取れるため、 アンカーのみならず井戸掘削や4m径ライナーなら集排水ボーリングにも対応可能。 また、ドリルヘッド回転の高低速の切り替えがコントロールスタンド側で行え、 安全性が向上しました。 【特長】 ■2連フリークランプを新たに装備 ■異なるロッド径に柔軟に対応 ■安全性が向上 ■高性能ドリルヘッド「KD-550」型を搭載 ■最大6.1kN-mのトルクと500Jの打撃エネルギーを発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量化とパワーの両立を実現！フリークランプ搭載のスキッドベース型アロードリル
『RPD-75SL-R2-DFC』は、高性能な汎用ドリルヘッド「KD-550B」型をもとに トルクを強化した専用ドリルヘッドを搭載したロータリーパーカッションドリルです。 主にアンカー工法のニーズをターゲットとし、大口径対応高トルク型ドリルヘッド、 軽量フレームを組合せることにより法面での楽な取り回しと、小口径～中口径アンカーを ハイスピードで行うために開発されました。 フリークランプ/ブレーカーと横スライドベースを装備し、ロッドの着脱や位置決めも スムーズに行えます。 【特長】 ■パワーと軽量性のバランスを高次元で実現 ■作業時の安全性と効率が飛躍的に向上 ■大口径ロッド対応の油圧式クランプ/ロッドブレーカ ■掘削ポイント微調整用に横500mmのスライドベースを装備 ■従来のRPD-75シリーズよりも高トルク化を実現した専用ドリルヘッド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬い岩盤も大口径で効率的に掘削可能！スキッドベース搭載の大型アロードリル
『RPD-220』は、高性能な専用ドリルヘッド「KD-1800」型を搭載した 全油圧式ロータリーパーカッションドリルです。 最大引抜力152kNの大トルクと1100Jの打撃エネルギーを発揮し、地層の 硬軟を問わない掘削が可能です。 集中配置されたコントロール類で確実な操作ができ、掘削ポイント微調整用に 縦横400mmずつのスライドベースを装備しております。 【特長】 ■高性能な専用ドリルヘッド「KD-1800」型を搭載 ■最大引抜力152kNの大トルクと1100Jの打撃エネルギーを発揮 ■地層の硬軟を問わない掘削が可能 ■集中配置されたコントロール類で確実な操作ができる ■大口径ロッド対応の油圧式クランプ/ロッドブレーカ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクト全油圧式ロータリーパーカッションドリル
ロータリーパーカッションドリルのリーディングメーカー、鉱研工業の新しい小型自走式モデルです。新型の専用ドリルヘッドKD-450Bを搭載し、小型化とハイパワーを両立させました。大型機での作業が困難な場所でも使用できる自走式ロータリーパーカッションドリル、アロージュニア40です。
ロータリーパーカッションドリルRPD-180Cは、新エンジン搭載により第四次排ガス規制をクリアし、パワーアップも果たしました。
回転給進に打撃を加えた強力な掘削力と二重管工法による高効率作業でご好評いただいているロータリーパーカッションドリルRPD-160Cのエンジンを、第四次排ガス規制(Tier4Final)適合エンジンに換装したのが、このロータリーパーカッションドリルRPD-180Cです。同時にパワーアップも果たし、これまで以上に様々な地層や工法への対応力も上がりました。
