[マルスゴ]3Dプリントでにカーボン材を自由に配置「マスク機能」
【マルスゴ】カーボン3Dプリント活用のカギは“カーボンの配置”!自由にカーボン材を配置できる「マスク機能」のすごさを解説します
マルスゴは、色々な製品の機能・特徴をピックアップし、「すごい!」ところをご紹介していく資料です。 今回は、カーボン3Dプリンタ「Anisoprint Composer」で、強度が求められる部分だけにカーボン材を配置できる「マスク機能」についてご紹介いたします。 カーボン3Dプリントモデルを最大限に活用するには「カーボン材の持つ強度を適切に活かせるかどうか」が大切です。 そのためには、モデル内の「カーボン材の配置」に注目することがひとつのポイントになります。 荷重のかかる箇所とそうでない箇所に同じようにカーボン材を配置していても、そのメリットを効果的に得ることはできません。 そこで役に立つのが、今回ご紹介する「マスク機能」です。 マスク機能を使用すれば、モデル上で自由にカーボン材を配置できるため、強度が求められる部分を重点的に強化することができます。 3Dデータがあればかんたんにマスク化できるので、“手軽にムダなく”強度アップが実現できます。 とっても役に立つ機能なので、プリントモデルの強度が気になる方はぜひご覧ください★ ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談