1～5 件を表示 ／ 全 5 件
キャピラリーレオメーター(溶融樹脂粘度測定装置)
キャピラリーレオメーター LCR7000シリーズは、バレル内に充填した樹脂材料を一定温度で溶融させ、決められた速度で降下するピストンによってキャピラリーから押出し、その時に加わる荷重を測定することで、溶融粘度を卓上で簡単に精度良く測定出来ます。 世界中の研究所や樹脂の検査部門、実験室等で、オフライン測定による品質管理の有効な手段として幅広く採用されています。 JIS K7199、ISO11443、 DIN53014 54811、ATSM D3835 準拠
クリーンルーム仕様に開発されたキャピラリーレオメータ Class A対応 粘度測定 ダイスウェル ラム押出 製造
クリーンルーム用に開発されたキャピラリーレオメータ Class Aに対応しています。 粘度測定のほかに、オプションとしてダイスウェル測定が可能 ラム押出機としての仕様も可能です。 ※詳しくは弊社までお問い合わせください。 ０３－３８６５－５９０６
RCRはゴム、熱硬化材料の流動特性評価に最適です 加硫 押出 射出 分岐 スパイラル エラストマー ムーニー 体積 金型
＊応力制御を採用しているため、高精度＊ ＊測定時間は概ね3分程度で十分です＊ ＊持具の選択が可能＊ ＊高い速度制御精度＊ ※詳しくは弊社までお問い合わせください。 ０３－３８６５－５９０６
高分子材料を溶融状態でせん断流動させたときの溶融粘度を測定する試験機です。ダイスウェル・溶融張力の測定もオプションで可能です。
●ボタン操作で簡単に炉体シリンダーの清掃が可能。 ●試験速度1500mm/min.まで対応。 ●ツイン・シリンダー仕様をラインナップに追加。 ●圧力センサー仕様も選択可能。（※∅15mm炉体のみ、オプション） ●安全扉が標準で付属。 ●キャピログラフ第1世代機開発から40年以上の実績と信頼。
試料に加える最大荷重によって、軽荷重式及び重荷重式が選べる！
・成型加工時に近い条件で溶融プラスチックの流れ特性を評価するための試験機(キャピラリーダイ付き押出しレオメーター)です。 ・清掃機構を備えており、1サイクルの試験を自動で行います。 ・試料を充てんしたシリンダーを予熱し、試料を規定時間溶融させた後、ピストンでシリンダー下部のキャピラリーダイから試料を押し出し、その時のせん断速度とせん断応力をロードセルで測定します。 ・溶融プラスチック粘度は測定結果から自動で算出します。 ・ピストンにおいて試料に加える最大荷重によって、軽荷重式及び重荷重式が選択できます。 ＜参考規格＞JIS-K7199、ASTM-D3835、ISO-11443 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
