クロムめっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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クロムめっき(皮膜) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

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めっき(メッキ)加工品 樹脂めっき・金めっき・クロムめっき

関東最大級の大型設備は完全コンピューター制御の24h体制です。

最大ワークサイズ(W2300mm×D300mm×H1200mm)が可能な設備です。 高品質維持と高度な品質要求にお応えするために、走査型電子顕微鏡(SEM)・蛍光X線分析膜厚測定器などを駆使し徹底した品質管理をおこなっております。 300mm角程度の製品であれば、8.000個/DAYの処理が可能です。 金めっきは表面皮膜がやわらかい処理ですが、複雑な形状にも処理が可能で美しい光沢を有します。 クロム(3価・6価)めっきは表面皮膜が硬く、長期にわたり安定した光沢を保ちます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

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クロムメッキ

0.1-0.3µ程度で非常に薄い皮膜!耐摩耗性、耐食性などが良く幅広い用途に使われています

クロムメッキは、主に装飾メッキに使用されることが多く、深みのある シルバー色の色調は、様々な部品の最終仕上げとして用いられています。 JISではビッカース硬度HV700以上を硬質クロムとしていますが、実際には 膜厚が大体2µ以上なら工業用クロムメッキ、以下なら装飾用クロムメッキと 判断することが一般的です。 当社の『装飾用クロムメッキ』は、0.1-0.3µ程度で非常に薄い皮膜ですが 硬度もあり耐摩耗性、耐食性、耐熱性、密着性などが良く幅広い用途に 使われています。 【当社銅・ニッケル・クロムメッキの強み】 ■切り替え技術により多種素材にメッキ対応が可能 ■強力な5段階工程での脱脂 ■高光沢で、耐食性に優れたメッキを提供可能 ■超音波洗浄でのメッキ液のシミ、液だれを軽減 ■細かな調整ニーズにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【表面処理技術】クロムめっき 

RoHS指令対応!クロム独特の美麗な白色光沢外観を利用した装飾めっき

クロムめっきを大別すると、硬質クロムめっき(工業用クロムめっき)と 装飾クロムめっきの2種類に分けられます。  硬質クロムめっきは、クロムめっきを5μm~500μm程めっきして、耐摩耗性と 耐摩擦係数の小ささを利用した製品に採用されます。 当社のクロムめっきは、装飾クロムめっきで下地にニッケルめっき等をして、 0.25μm~1.25μm程のクロムめっきをします。 クロム独特の美麗な白色光沢外観を利用した装飾めっきですが、クロムは 耐食性が高く、硬く耐摩耗性があり、変色しにくい優れためっき皮膜です。 【特長】 ■RoHS指令対応 ■弱電部などにつき回りにくい ■工法:治具使用(静止めっき) ■適応素材:ニッケルめっき品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【連絡先】 TEL: 048-994-5931 FAX: 048-994-5935 E-mail: info@silvec.co.jp

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クロムめっき

シルベックのクロムめっきの特徴  

シルベックのクロムめっきの特徴  1.下地ニッケルめっきの外観がクロムめっき後の外観に直接反映されます。例えば、バフ研磨を施した製品の光沢ニッケルめっきにクロムめっきをすると鏡面仕上げのような光沢外観を得ることができます。同様に、素材にバフ研磨をしてもベロアニッケルめっきにクロムめっきをするとベロアのマット感がそのままでる外観となります。 2.RoHS指令対応です。(6価クロムをめっき液に使用していますが、製品には金属ロムとして析出するため、RoHS指令に対応できます。) 3.6価クロムめっきは、弱電部などにつき回りにくいめっきですので、複雑な形状の裏側などニッケルが露出することがあります。このような特徴から、バレルめっきでのめっきは不可となっております。一部、網付けなどの後方で微細ネジなどをめっきすることもありますが、現在当社では治具使用での静止めっきのみとなっております。(3価クロムめっきはバレルでめっきできます。) 4.工法:治具使用(静止めっき)

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