ケミカルボンド不織布
単位重量の少ない繊維を結合可能!低目付で厚みがあり、柔軟性に富んでいます
アーキュレフでは、『ケミカルボンド不織布』を製造しております。 乾式不織布の製法の1つで、繊維をカードでシート化(ウェブ)し、 ウェブに接着剤をスプレーして繊維を結合する不織布です。 低目付で厚みのある不織布が出来、接着剤の種類、塗布量によって 硬さの調整ができます。 当社では、用途や特長に合わせて適した製造方法で、不織布の加工・製造を 行います。 【メリット】 ■低目付で厚みのある不織布が出来る ■接着剤の種類、塗布量によって硬さの調整が可能 ■不織布の表面のケバ立ちを抑える事が出来る ■接着剤と混合して機能剤(難燃・抗菌防臭・消臭等)の付加が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アーキュレフ 工場
- 価格:応相談