単位重量の少ない繊維を結合可能!低目付で厚みがあり、柔軟性に富んでいます
アーキュレフでは、『ケミカルボンド不織布』を製造しております。 乾式不織布の製法の1つで、繊維をカードでシート化(ウェブ)し、 ウェブに接着剤をスプレーして繊維を結合する不織布です。 低目付で厚みのある不織布が出来、接着剤の種類、塗布量によって 硬さの調整ができます。 当社では、用途や特長に合わせて適した製造方法で、不織布の加工・製造を 行います。 【メリット】 ■低目付で厚みのある不織布が出来る ■接着剤の種類、塗布量によって硬さの調整が可能 ■不織布の表面のケバ立ちを抑える事が出来る ■接着剤と混合して機能剤(難燃・抗菌防臭・消臭等)の付加が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【対応スペック】 ■厚み(mm):5~40 ■巾(mm):300~2500 ■目付(g/m2):30~300 ※ただし、各製法を組み合わせることにより、上記以上のスペックの製造が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途例】 ■衣料用芯地、中綿 ■寝具用中綿 ■カーペット基材 ■各種フィルター材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社アーキュレフは、不織布製造加工メーカーのノウハウを生かし、 用途や目的に合わせて、お求めのスペックと機能性を備えた不織布を 製造いたします。 不織布はもともとの特徴に加えて、原材料と製造方法の組み合わせにより、 さまざまな機能性・スペックを付与することが可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせ下さい。