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耐候性、耐食性塗料、タンクライニング、屋外用引布、耐食性パッキンなどに好適！工業用ゴムロールなら岡本ローラに！
『クロロスルフォン化ポリエチレンゴム』は、耐候性、耐オゾン性、耐熱性、 耐薬品性、耐摩耗性を有するゴム材料です。 【特性(抜粋)】 ■ASTM D1418による略号：CSM ■SP値：8.1～9.8 ■化学構造：クロロ・スルフォン化ポリエチレン ■純ゴムの性質 ・比重：1.15 ・Mooney粘度(ML1+4 100℃)：30～55 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
歩留まり向上と品質改善の両方を実現した「鋼管製造会社J社様」の事例等、4社の事例を掲載！工業用・産業用ゴムロールにお困りの方必見
当資料は、工業用・産業用ゴムロールの導入事例を多数紹介しています。 歩留まり向上と品質改善の両方を実現した「鋼管製造会社J社様」の事例を はじめ、「鋼板生産ラインT社様」や「プラスチック成型機器N社様」などへの 事例を掲載。 工業用・産業用ゴムロールを導入される際にご活用ください。 【掲載内容】 ■鋼管製造会社J社様 ■社内改善事例 ■製鉄工場J社様 ■鋼板生産ラインT社様 ■プラスチック成型機器N社様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「スパイク」をご提案！既存材質からの変更しスリップの改善を実現した事例
T社様で設計・製造している鋼板切断機における使用部品のロールに、 鋼板がスリップしてしまうとの事で相談がありました。 鋼板がスリップしてしまうことで、歩留まりが悪くなったり、製品に疵が つくなど、問題点が多く、材質変更による改善を求めておられました。 そこで、当社の「スパイク」をご提案。 結果、鋼板がスリップする問題を改善することができました。歩留まりが 良くなり機械のパフォーマンスを最大限に伸ばすことを実現しました。 【事例】 ■背景：鋼板がスリップしてしまうことで、歩留まりが悪くなったり、 製品に疵がつく ■解決策：「スパイク」をご提案 ■効果：鋼板がスリップする問題を改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「VOKA」をご提案！既存材質からの変更しロールの長寿命化を実現した事例
N社様で設計・製造している機械設備における使用部品のロールに、 「赤ゴム」という材質を使用していましたが、現在製造しているメーカーが 無い為、同等品の材質を探されていました。 そこで、当社の「VOKA」をご提案。 現在、同社にて製造している機械のローラーには当製品をご使用いただいて おります。以前の材質より、耐久性が上がっているとの話でロールの 長寿命化にも繋がっております。 【事例】 ■背景：現在製造しているメーカーが無い為、同等品の材質を探していた ■解決策：「VOKA」をご提案 ■効果：既存材質からの変更しロールの長寿命化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存ゴムロールの巻替え・芯金・ゴムライニング！お客様に好適なご提案を！
当社では、各種ウレタンゴムロール、各種合成ゴムロール、各種ウレタン ゴム成型品など、各種合成ゴム成型品の製造・販売を行っています。 既存ゴムロールの巻替え及び芯金からゴムライニングまで 一貫の新規製作も承っております。 多数の材質を保有しておりますので、お客様の仕様に合った ゴム材質をご提案させて頂きます。お気軽にご相談ください。 【事業内容】 ■各種ウレタンゴムロール、各種合成ゴムロール、 各種ウレタンゴム成型品、各種合成ゴム成型品の製造・販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社岡本ローラ製作所が取扱う主要ゴムについて詳しく掲載！
当資料では、株式会社岡本ローラ製作所が取扱う、各種ゴムの特性及び製造工程に ついて詳しく掲載しております。 ｢スチレンブタジエンゴム｣をはじめとする、様々なゴムの特性や、ゴムロール・ ウレタンロールの製造工程について、ご紹介します。 【掲載内容】 ■1.当社取扱い主要ゴムの特性1 ■2.当社取扱い主要ゴムの特性2 ■3.ウレタンゴムの特性 ・3-1 ポリウレタンの種類 ■許容線圧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイルシール、ガスケット、耐油ホース、コンベヤベルトなどの耐油製品に好適！工業用ゴムロールなら岡本ローラに！
『アクリロニトリルブタジエンゴム』は、耐油性、耐摩耗性、耐老化性が 良いゴム材料です。 【特性(抜粋)】 ■ASTM D1418による略号：NBR ■SP値：8.7～10.5 ■化学構造：ブタジエンアクリロニトリル共重合体 ■純ゴムの性質 ・比重：1.00-1.20 ・Mooney粘度(ML1+4 100℃)：30～150 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロール交換頻度が減ったため、コストダウンも実現することができた事例
製鉄工場関連のJ社様では、ライン稼働24時間体制にてロールを使用していた ため、ロール表面グリップ力の低下が問題となっていました。 また、ロールの年間交換数を減らし生産能力をアップさせるとともに、 ロールの耐久性を上げることで、コストダウンも要望されておりました。 そこで年間交換数を減らす為、当社グリフォールにより、グリップ力を 向上する材質をご提案。 その結果、ロールのグリップ力向上によりロール使用日数が上がり、 ライン停止とロール交換日数が減ることで生産能力アップを達成することが できました。 【事例】 ■背景：ロール表面グリップ力の低下 ■解決策：グリフォールにより、グリップ力を向上する材質をご提案 ■効果：グリップ力の向上で、生産効率アップを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
