「スパイク」をご提案!既存材質からの変更しスリップの改善を実現した事例
T社様で設計・製造している鋼板切断機における使用部品のロールに、 鋼板がスリップしてしまうとの事で相談がありました。 鋼板がスリップしてしまうことで、歩留まりが悪くなったり、製品に疵が つくなど、問題点が多く、材質変更による改善を求めておられました。 そこで、当社の「スパイク」をご提案。 結果、鋼板がスリップする問題を改善することができました。歩留まりが 良くなり機械のパフォーマンスを最大限に伸ばすことを実現しました。 【事例】 ■背景:鋼板がスリップしてしまうことで、歩留まりが悪くなったり、 製品に疵がつく ■解決策:「スパイク」をご提案 ■効果:鋼板がスリップする問題を改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社岡本ローラ製作所は、昭和27年の創業以来、 一貫して機能的な工業用ゴムロール及び各種ゴム製品の研究、開発、生産を 行ってまいりました。 高度化、多様化するお客様のご要望にお応えするため新たなる可能性を 追求し、試作・実験を重ねております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。