【Dahua】AIサーマルカメラ
サーマルカメラで工事現場の発火事故を未然に防止!
Dahuaのサーマルカメラは、サーマルレンズと可視光レンズを備え、サーマルチャンネルを通して、最高550℃の温度を検出することができます。 また閾値を設定することで、その温度を検出したときに信号の出力やメール通知を飛ばすことができます。
- 企業:ミカサ商事株式会社
- 価格:応相談
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サーマルカメラで工事現場の発火事故を未然に防止!
Dahuaのサーマルカメラは、サーマルレンズと可視光レンズを備え、サーマルチャンネルを通して、最高550℃の温度を検出することができます。 また閾値を設定することで、その温度を検出したときに信号の出力やメール通知を飛ばすことができます。
サーマルで熱検知をして可視光画像で現場を確認!サーマルと可視光センサーを1つの筐体に搭載した画期的ネットワークカメラ
◼カラーor白黒センサー1基とサーマルセンサーを同一筐体に統合 ・可視光センサー画像で確認できない熱源をサーマルで検知 ・2画面表示でサーマルの熱源画像を可視光画像にオーバーレイ ◼画像解析による多くの機能 ・サーマル画像内に20ヶ所の温度検知ゾーンを設定可能。各々検知温度を設定可能。設定温度を超える温度を検知した場合に発報 ・サーマル画像内の方向性のある動きを検知し発報 ◼IoT対応 ・モジュール化されたIOモジュールを接続し、他デバイスとのコミュニケーション可能 ◼無償の画像管理ソフト ・MxManagementCenter(MxMC)でカメラ台数無限に管理 ・マルチ画面表示・画像検索・再生・エクスポート ◼屋外対応 ・IP66準拠 ・−30℃〜60℃の環境下で動作
停止車両やトンネル内火災の検出、交通データの取得で活躍。夜間や逆光・影がある場合も高精度に検知
高速道路におけるサーマルカメラの活用例をご紹介します。 当社ソリューションでは、サーマルカメラと画像解析技術の統合により、 照度が低くなる夜間や、逆光・ヘッドライトの映り込み、 影の被さりがあった場合も問題なく映像取得が可能。 事故や事象を迅速かつ見落としなく検知できる仕組みを構築できます。 【活用シーン】 ■停止車両の早期発見 移動していない車両を検知すると、その情報を外部に送信 ■トンネル内での火災検知 可視カメラや肉眼では見えない煙の中の状態も把握可能 ■交通データの取得と交通量の監視 渋滞の監視や道路工事中の交通安全の確保に貢献 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。