更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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シース外径φ1.0～φ6.4 の極細管シース型フレキシブルヒータ
『マイクロヒータ』は、シース内に絶縁物と共に直線状の発熱線が 封入されている細径のシースヒータです。 フレキシブルで取扱いが容易なため、各種実験用及び一般工業用から 原子力プラントに至るまで幅広い用途に使用されています。 【特長】 ■お望みの形状に曲げ加工が可能 ■任意の容量のヒータ製作が可能 ■高信頼・長寿命 ■容易に取付られ、均一な温度分布 ■高出力容量が得られる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
温度上昇が早く、熱効率の高い経済的なシースヒーターです。巻き加工が自由で複雑な形状の被加熱物にも取付が容易
東洋電熱のマイクロヒーターは従来のシースヒーターでは得難い高温で使用でき、温度上昇が早く、熱効率の高い経済的なシースヒーターです。 柔軟な発熱部（シース）は曲げ、巻き加工が自由で複雑な形状の被加熱にも取付けが容易です。 発熱部（シース）の材質はステンレス（SUS-316）で耐熱性および耐蝕性にすぐれ、銀ろう付けも可能です。 ◎詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
ヒーター選びで失敗したくない人は必読！用途に適したヒーターの選び方がよく分かるヒーター技術資料を無料でプレゼント中です。
ひとえにヒーターと言ってもその種類は様々。用途（加熱物）に適した材質を選ぶ必要があります。 「選定にあたり主に考慮するポイントは？」 「用語の意味が分からない！」 「この物質を加熱した際の耐食データが知りたい…」 そんな時に役に立つヒーター技術資料を無料でプレゼント中です！ ＜掲載内容＞ ■シースヒーターについて ■ヒーター容量の決め方《基本式》 ■ヒーター材質の決め方 ■耐食データー ■ヒーター標準検査要領 etc. 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
リード線部を持って取付ができ作業性が容易！フッ素樹脂内部のパイプの材質を、用途に応じ変更可能
当製品は、完全に解消された画期的な環境対応型ヒーターです。 非発熱部を考えずに、シース全体を液内に埋没するだけで使用 できる為必要最小限の液容量で使用できます。 チタン・インコネル等の、フッ素樹脂内部のパイプの材質を、 用途に応じて変える事ができ、縦型でも横型でも使用可能。 リード線部を持って取付ができ作業性が容易です。 【特長】 ■非発熱部を考えずに、シース全体を液内に埋没するだけで使用可能 ■フッ素樹脂内部のパイプの材質を、用途に応じて変える事ができる ■縦型でも横型でも使用でき、リード線部を持って取付ができ作業性が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パイプ中央に位置された発熱体は、高温に於いても優れた性能を発揮します。
シースヒーターとはSheath〔si：θヒーター〕という意味で、金属パイプの中央にスパイラル発熱体を熱伝導の良い高絶縁粉末で充填した電気ヒーターです。
操作性がとてもシンプル！独自の研究を支えるリーズナブルな高温シースヒータ。必要な仕様や価格がマッチした製品のオーダーメイド事例
大阪大学大学院様が「高温シースヒータ」を導入した事例をご紹介いたします。 電気化学分野の研究で、実験の性質上必須となる条件を満たすヒータが、 既製品にはなかったため、価格や仕様といった条件とマッチした 当社のヒータを導入しました。 導入した結果、ヒータの性能が重要となる研究において、当社のヒータが 研究の独自性を出すために役立ちました。 【課題・問題点】 ■実験の性質上必須となる条件 ・ムラなく均等に加熱できること ・温度を緻密に制御できること ■大手の真空機器メーカー様へオーダーメイド製作を打診した結果、 高価格で、しかも大がかりな設備であった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
