クランクシャフトジャーナル振れ測定器『SW-118型』
「V受け」「ダイヤルゲージユニット」は移動式!複数のワーク形状に対応できます
『SW-118型』は、クランクシャフトのジャーナル軸の振れを同時に 測定できる装置です。 ワーク支持方法は基準となるジャーナルでの「ローラ式V受け」と していますので支持点基準でのワーク回転が容易で測定の信頼性が 高まります。 また、検出器はダイヤルゲージを使用していますので加工ラインサイドで 手軽に利用できます。 【特長】 ■検出器はダイヤルゲージを使用 ■「V受け」「ダイヤルゲージユニット」は移動式 ■複数のワーク形状に対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社大菱計器製作所
- 価格:応相談