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キズが付きにくい簡易芯ブレ試験治具のご紹介！ i-TOOL 「SHINSUKE-シンスケ-」「DAISUKE-ダイスケ-」
芯振れを測る際、Vブロック上で製品を回していたらキズがついてしまった！ 製品を回して測定していたらVブロックの当たり面が摩耗していたなどの経験はございませんか？ 簡易偏心確認器「SHINSUKE-シンスケ-」「DAISUKE-ダイスケ-」ではベアリングが回るので 製品との接触面が摩耗しにくく、キズも付きにくくなります。 手軽な操作、耐久性もあるため長期間の使用でも安心してご使用いただけます。 シャフトなどの芯振れ測定に是非お試しください。
作業場所を選ばないキャスター付き測定器！フランジ径はお打ち合わせの上決定します
『LAG型』は、マルチ入力データ収集システム搭載タイプの 台金振れ測定器です。 小径・大径と2種類のフランジをセット可能。測定子を載せた測定子台は、 前後左右に移動します。 また、キーエンス製計測ソフトを使用して計測を行い、サンプリングした データを自動的にグラフ化し振れ具合を視覚確認できます。 【特長】 ■二軸仕様 ■小径・大径と2種類のフランジをセットできる ■測定子を載せた測定子台が前後左右に移動(鋸径に合わせた測定子台移動) ■収集データはアナログからデジタル変換 ■手動測定のみの簡易タイプもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
振れ測定器シャンク基準で多段のピンや切削工具の振れを測定
シャンク長さに合わせた可動式ダブルVガイドにより、シャンク部を正確にクランプ。振れをスマートに測定します。
一台ですべて解決！異なるシャンクの段取りをスマートに解決します。
ツール振れ測定器「SMT型」は、回転切削工具のみならず、丸物形状製品で基準面に対する振れ、同芯度直角度の計測、後部調整ローラの調整でテーパー基準、段付シャフト等がこの一台で簡単に計測できる設計となっております。 回転切削工具のシャンク(ST.MT)に対する刃先の振れ測定、ストレート（段付）ピン、ストレート（段付）シャフト、ガイドピン等の外径振れ測定にと、様々な用途に使用できます。 【主な特徴】 ○異なるシャンクの段取りをスマートに解決 ○2ダブルローラガイド＋押えローラによる高精度保持 ○投影機、測定機用治具として活用が可能 ○後部ローラ調整で角度調整可能 ○特許出願中 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
様々なボトルに対応出来るように拡張性が向上！高さ320mmまで測定可能です
『EH-2000』は、PETボトルの胴部外径寸法・全高寸法・ネック部振れを 自動測定し、データをリアルタイムでパソコン画面に表示、集計する装置です。 また、一部改良によりガラスびん等の他製品も測定可能。 ロボットを使用し、他測定機と連動させ全自動での測定装置にも併用可能です。 【特長】 ■繰り返し精度±10μm以内 ■高さ320mmまで測定可能 ■口部内径35φまで測定可能 ■多品種の材料でも測定可能（PE・PEN・PVC・PET・PP・PS・PC・他） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CMOSレーザーアプリセンサーを搭載し、鋸刃台金厚(振れ)・チップ厚を計測！
『ELGS-11』は、採取したデータを処理し、PC画面上に側面計測値を表示する レーザー振れ測定装置です。 標準仕様は、台金側面とチップ側面の2箇所を計測。 センサーはオプションにて増設可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■レーザーセンサー搭載による非接触計測 ■レーザーセンサーは増設可能 ■Excelベースの簡易ソフトにデータ取込み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクト設計・コードレスでありながら、簡単なセッティングでスピンドル振れを 高精度に測定出来ます。
OPTECH-RI--V-p iusはOPTECH-RI-Vの振れ測定機能に回転数測定機能を追加し、最高50万回転/分までのスピンドル振れ量とスピンドル回転数の測定が出来ます。 ・光学的に振れ量(T.I.R)を測定します。 ・最高50万回転/分までの回転数を光学的に測定します。※ ・コンパクト設計なので簡単にセッティング出来ます。 ・コードレスですので電源のない所でも実機装着が容易に行えます。 ・高精度で広範囲な回転域にわたっての測定が可能です。 ※回転数測定はOPTECH-RI--V-piusだけの機能です。
「V受け」「ダイヤルゲージユニット」は移動式！複数のワーク形状に対応できます
『SW-118型』は、クランクシャフトのジャーナル軸の振れを同時に 測定できる装置です。 ワーク支持方法は基準となるジャーナルでの「ローラ式V受け」と していますので支持点基準でのワーク回転が容易で測定の信頼性が 高まります。 また、検出器はダイヤルゲージを使用していますので加工ラインサイドで 手軽に利用できます。 【特長】 ■検出器はダイヤルゲージを使用 ■「V受け」「ダイヤルゲージユニット」は移動式 ■複数のワーク形状に対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
歯車の円ピッチ振れ測定用！ご要望により特殊寸法の測定子も製作可能
当社で取り扱う、歯車振れ測定器(SR形)『Stock No.304』について ご紹介いたします。 歯車の円ピッチ振れ測定用。ダイヤルゲージ保持部はラックギヤにより 上下いたします。 また、測定子はレバーにより簡単に上下し、標準で7本付属しております (モジュール1～4まで0.5毎)。 【仕様(一部)】 ■形式：SR-1 ■全長(Lmm)：640 ■センター距離(mm)：300 ■最大ギア径(mm)：200 ■使用センター：超硬MT-2 ■質量(kg)：72 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
