一台ですべて解決!異なるシャンクの段取りをスマートに解決します。
ツール振れ測定器「SMT型」は、回転切削工具のみならず、丸物形状製品で基準面に対する振れ、同芯度直角度の計測、後部調整ローラの調整でテーパー基準、段付シャフト等がこの一台で簡単に計測できる設計となっております。 回転切削工具のシャンク(ST.MT)に対する刃先の振れ測定、ストレート(段付)ピン、ストレート(段付)シャフト、ガイドピン等の外径振れ測定にと、様々な用途に使用できます。 【主な特徴】 ○異なるシャンクの段取りをスマートに解決 ○2ダブルローラガイド+押えローラによる高精度保持 ○投影機、測定機用治具として活用が可能 ○後部ローラ調整で角度調整可能 ○特許出願中 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【寸法】 ○幅100×奥行125×長さ291mm ○ローラーまでの長さ:170mm 【測定ツール範囲】 ○長さ:min 65 ~ max 200 ○外径 →ストレート:min φ13 ~ max φ32 →テーパー:min MT1 ~ max MT4 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【使用例】 ○回転切削工具のシャンク(ST.MT)に対する刃先の振れ測定 ○ストレート(段付)ピン、ストレート(段付)シャフト、ガイドピン等の外径振れ測定 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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我が社は工具技術に精通し、お客様第一の理念とのもと、それぞれの時代のニーズに即応した技術体制をとり、この業界にあつい情熱を傾けておりますので、今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。