【加工事例】スタブシャフト(セレーション部歯切り)
自動車のプロペラシャフト用構成部品の加工事例をご紹介!
当社で行った、スタブシャフトの加工事例をご紹介します。 自動車のプロペラシャフト用構成部品で、サイズはL214で、円盤部の 最大外径がφ85、軸部の外径がφ27~62。 熱間鍛造を施した粗材をセンタリング後、旋盤による外径の荒加工、 カップ部内径加工、スプライン転造加工を経て、溝入れ及び外径の 仕上げ加工を実施。熱処理・セレーション部の歯切り加工を行って 完成となります。 【事例概要(一部)】 ■製品分類:スタブシャフト ■納品業界:自動車業界 ■使用用途:プロペラシャフト部品 ■材質:SV45C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社東陽製作所 本社・府中工場
- 価格:応相談