センサー産業カメラのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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センサー産業カメラ - メーカー・企業と製品の一覧

センサー産業カメラの製品一覧

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【ニュース】Sony製第4世代センサーが4月に登場

Sony Pregius S 5MP、8MP、12MP搭載の新しいカメラモデルがまもなく量産開始!

Sony製Pregius Sシリーズセンサーにより、センサー技術のレベルはさらに 向上しています。ではこの「第4世代センサー」の特長とは、何でしょうか。 重要な特長の1つは、グローバルシャッターとBSIテクノロジーの 組み合わせです。また、ピクセルサイズはわずか2.74μmです。 このため、画質が優れているのみならず、メガピクセル解像度当たりの 価格効率が非常に高くなっています。 2023年4月以降、IMX545(12MP)、IMX546(8MP)、IMX547(5MP)CMOSセンサーを uEye+ CPおよびSEカメラファミリーに導入します。 USB3モデルはVision Standard準拠となり、IDS peak SDKによるプログラミングや 操作を手軽に行えます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【製品活用事例】良品の木材から

全自動の木材検査!木材の欠陥をより確実に検出できるようになりました!

従来の汎用ブラシでも特殊ブラシでも、ドイツを拠点とする会社 Lessmann GmbHはほぼそのすべての種類を製造しています。 優れた品質のハンドブラシのハンドルという自負を裏付けるため、 同社は長年にわたって従来の画像処理を使用してきました。 しかし今では「ドイツのブラシ会社」は、バイエルンのシステムハウス Simon IBV GmbHの画像処理システムを導入。 丈夫なIDS産業用カメラとSIMAVIS H画像処理ソフトウェアを使用して、 ほぼ認識できないような許容差でも非常に高い信頼性で検出します。 【使用製品(抜粋)】 ■モデル:UI-5280FA-C-HQ ■インターフェース:イーサネット ■センサーのタイプ:CMOS ■メーカー:Sony ■フレームレート:24.0fps ■解像度:5.01MP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【製品活用事例】有毒物質を使わずに雑草を取り除く

よりサステナブルで効率的な農業の実現に貢献!インテリジェントロボットで除草剤を不要に!

2019年、Swiss Federal Institute of Technology (ETH) Zurichの学生が、 除草剤を過剰に使用することなく、よりサステナブルな農業を実現する ロボットを開発するため、Rowesysプロジェクトを立ち上げました。 チームはuEye+の「GV-5040FA-C-HQ」タイプを選びました。モデルは 耐久性に優れ、IP65/67保護等級に対応しているので過酷な環境に好適。 どのような環境でも、どのような照明条件や天候条件でも、確実に各種の タスクを実行できるようにするには、優れた画像処理ソフトウェアだけでなく、 信頼できるカメラが何よりも必要です。 【使用製品(抜粋)】 ■モデル:GV-5040FA ■インターフェース:イーサネット ■センサーのタイプ:CMOS ■メーカー:Sony ■フレームレート:78.0fps ■解像度:1.58MP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【外観検査の知識】カメラ:グローバルかローリングか

カイロジックでも貸出カメラを用意していますのでお気軽にご連絡ください。

カメラ受光センサーのシャッター種類は大きく分けて2つに分けられます。「グローバルシャッター」と「ローリングシャッター」です。この2つの違いは、センサーのピクセルを全て同時に露光させるか(グローバルシャッター)、上から1ラインずつ露光させるか(ローリングシャッター)の違いです。 この仕組みの違いが画像にどのような影響を与えるのでしょうか?代表的な例は下のような歪みです。移動しているものを撮影すると、グローバルシャッターであれば球形のものは球形として撮影されますが、ローリングシャッターの場合、上のラインから順に露光させている間にも物が移動してしまうので、露光の時間差の分、ひずみが発生します。 このように、移動体を撮影する場合に両者の違いが出てきます。「では、全てグローバルシャッターにすれば良いのでは?」という疑問も出てきますが、製造コストの面ではローリングシャッターの方が有利(低コスト)なのです。 (図1 左:グローバルシャッター、右:ローリングシャッター)

  • 外観検査装置

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