【加工事例】SUS304のロールタップ下穴加工
1850穴加工しても継続可能!高精度・長寿命化を実現した事例をご紹介
ロールタップ下穴加工を、ハイスドリルから「ストライクドリルEZT形」に 切り替え、高精度・長寿命化を実現した事例をご紹介します。 お客様の課題は、現行はハイスドリルで加工をしている為、短寿命である ことと、回転速度・送り速度共に低能率、下穴管理が難しいことでした。 そこで、ロールタップ下穴用「ストライクドリルEZT形」で改善。 下穴ゲージで確認しても問題が無く、高精度加工を実現しました。 【事例概要(一部)】 ■ワーク:部品 ■被削材:ステンレス鋼(SUS304) ■課題 ・短寿命 ・回転速度・送り速度共に低能率 ・下穴管理が難しい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ダイジェット工業株式会社
- 価格:応相談