電磁弁|薬液用ダイヤフラム式 電磁弁 NIVシリーズ
高純度薬品での使用を目的に製作された超小型ダイヤフラム式電磁弁です。
クリッパード社 薬液用ダイヤフラム式電磁弁「NIVシリーズ」は、本体の流体通路にPTFE、ダイヤフラムにはバイトンを使用することで、高い耐蝕性と耐熱性を備えた構造となっています。流路のPTFEは、汚れが付着しにくい特性からデッドボリュームを低減し、流路の洗浄を容易にします。
- 企業:サンワ・エンタープライズ株式会社
- 価格:応相談
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高純度薬品での使用を目的に製作された超小型ダイヤフラム式電磁弁です。
クリッパード社 薬液用ダイヤフラム式電磁弁「NIVシリーズ」は、本体の流体通路にPTFE、ダイヤフラムにはバイトンを使用することで、高い耐蝕性と耐熱性を備えた構造となっています。流路のPTFEは、汚れが付着しにくい特性からデッドボリュームを低減し、流路の洗浄を容易にします。
ゼロデッドボリューム/低内部容量:9 µL/低消費電力:900 mW 耐薬液用小型ダイヤフラム電磁弁
LFN シリーズ バルブは、コンパクトな 7 mm の化学的に不活性なダイアフラム スタイルのバルブで、デッド ボリュームはゼロです。 これらの常閉型 2 方向バルブは双方向の流れに対応しており、完全なフラッシング機能を実現するように設計された輪郭のある内部流路を使用しています。 これらのバルブは、9 µL という非常に低い内部容積、最大 2500 ロームの流量容量、900 mW という低い消費電力を特徴としており、可能な限り最小の設置面積で一貫した信頼性の高いスイッチング性能を提供します。
極めて高い信頼性を誇るΦ13mmの耐薬液用2way小型ダイヤフラム式電磁弁
LFV シリーズ ソレノイド バルブは、Φ13 mm、IN・OUTの区別なく双方向に使用可、2方向NC方式で、ポンプの出入口で加・負圧両方に使用される様な場合にも対応可能な耐薬品性の高い小型電磁バルブです。 バルブ内の流路は、耐薬品の高いFFKM等の皮膜によって、コイル、プランジャー部と隔離されています。そのため、コイル熱が流体に伝わるのを防ぎ、流体が金属部に接するのを防ぎます。 洗浄性が良いスムースな流れを可能とした内部流路を特徴としています。 診断および分析機器における攻撃的な流体を確実に制御するために広く使用されています。 media-separatingダイヤフラムを搭載シール、高流量、少ない内部容積、そして長いサイクル寿命にわたって一貫した性能を備えているという特徴があります。 特徴: ■デッドボリュームゼロ ■ 内容積はわずか 21 µL ■ 動作圧力: ご要望に応じて、真空から 30 psig 以上まで ■ 不活性シール材質オプション:EPDM、FKM、FFKM ■ 低消費電力 ■長サイクル寿命:1 000万サイクル 高圧対応などカスタム可能です。
耐薬液用3way小型ダイヤフラム式電磁弁「LFR Series」Cv=0.029
この 13 mm の化学的に不活性なバルブは、攻撃的な流体を流す用途向けに設計されています。サイズや信頼性を犠牲にすることなく高流量性能を実現するために最適化されたこれらのロッカー スタイルの媒体分離バルブは、診断、シーケンス、または流体を廃棄物に分流するその他の分析アプリケーションでの使用に適しています。各バルブはカスタマイズ可能で、性能を保証するために 100% テストされています。