標準ダブルフラップダンパー
サイクロン、集塵機の払い出しに
標準ダブルフラップダンパーは、空気輸送装置捕集部で高シールを要求する場合や、粉体・粒体を噛み込んで破壊したくない場合、高温条件下の気密シャット等に使用します。また、摺動部で固着してトラブルを起こすような粉体・粒体にも最適です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:アイシン産業株式会社
- 価格:応相談
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サイクロン、集塵機の払い出しに
標準ダブルフラップダンパーは、空気輸送装置捕集部で高シールを要求する場合や、粉体・粒体を噛み込んで破壊したくない場合、高温条件下の気密シャット等に使用します。また、摺動部で固着してトラブルを起こすような粉体・粒体にも最適です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
羽根を通常0~90°回転させることで、流量を締め切ることができる!
『ダブルフラップダンパ』は、羽根の動作方向が一方向のため、 流出側にシール部を配置することで、シールパッキンが、直接 ガス流れにさらされず損傷を受けづらくすることが出来ます。 逆流防止用・高密閉バイパスダクト用・メンテナンス時の締切り用 として使用。含塵濃度の高いガス中での使用に適しています。 また、二枚の羽根がケーシング内でスイングするため、単独スイング弁と 比較し面間及び重量を約1/2~1/4に抑えることが出来ます。 【特長】 ■高密閉が可能 ■ダクト内のダスト含塵からシール部の保護が可能 ■面間を狭く抑えることが出来る ■耐摩耗対策が可能 ■羽根の補強部は乱流を極力抑えられる構造を採用し、低圧損を確保 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。