D-Nativeのご案内 SX・GX・SDGsの実現に向けて
D-Nativeはデータ活用のライフサイクル全体をご支援する伴走サービスです。
データ活用はDXを実現するための重要な施策の一つですが、 最近世間をにぎわせてるSXやGX、SDGsの実現の必須条件になっております。 たとえばSXでは企業経営と併せ環境負荷の両面で持続可能性の担保が求められておりますが、 この仕掛けも企業活動の結果分析と更なる拡大に向けた予測が必要であり データの活用が不可欠になっています。 一方でデータの活用を社内で進めたいもののどう進めたらよいかお悩みのお客様が非常に多くいらっしゃいます。 たとえば、これからデータ活用を始めるお客様においては、ビジネス課題の整理の方法、その社内体制の構築等で、なにから手を付ければよいか悩んでるというお話をよくお伺いします。 またテーマは決まったもののデータを収集蓄積し分析していくための基盤の設計のポイントがわからない・運用のあるべき姿を知りたいというお声も少なくありません。 更には、一旦始めたデータ活用を社内に定着させ、更なる拡大と発展を社員に促したいというお客様もいらっしゃいます。 このためCTCではお客様の抱える課題を、データ活用のステップごとに伴走にて解決をご支援する3つのサービスカテゴリを用意しております。
- 企業:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 R&Sビジネス企画部
- 価格:応相談