ハンドトーチ型ファイバレーザ溶接機「UW-SHシリーズ」
スイング機能搭載! ビーム径が細すぎて使いにくいファイバレーザ溶接機の課題を解決します
1.スイング機能搭載でビーム径が細く使いにくい課題を解決 YAGレーザ溶接機よりも発振効率が高いことから主流になりつつあるファイバレーザ溶接機の、ビーム径が細いというデメリットを“スイング機能”で解消。 2.中国トップクラスの専門メーカーの強みを生かしてリーズナブルな価格を実現 500Wクラスのハンドトーチ型ファイバレーザ溶接機は中国でトップクラスの精密溶接機専門メーカーとしてのスケールメリットを生かして、同クラスで980万円(税別、輸送費・現地調整費別)※ほかに200ボルトのAC電源、適切な設置場所、不活性ガス用ボンベが必要 ■TIG溶接やアーク溶接を上回る、多彩な現場で役立つすぐれた性能・機能を実現! 1.溶接幅や断面形状をきめ細かく調整可能 2.ワーク間ギャップ(すき間)の溶接がしやすい すき間を溶接しにくいファイバレーザ溶接のデメリットを解消します。 3.スパッター(溶接時に飛び散る火花)を抑制し安定した溶け込みの深さを実現 従来のYAG溶接機はもちろん、ファイバレーザ溶接機で課題とされていた機能・性能をクリアし、TIG溶接やアーク溶接を大きく上回る溶接機能・溶接性能を実現しました。
- 企業:UW JAPAN株式会社
- 価格:500万円 ~ 1000万円