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既存建物に設置可能なピット不要のドックレベラー
EOD=Edge of Dockの略で「ドックの縁につけるドックレベラー」の意味です。 アメリカなど海外では一般的なEODタイプ。通常のドックレベラーは切り欠いたピット部分に据え置く形で設置をしますが、EODタイプはピット不要で設置可能。 縁につけるため大きさもコンパクト。積み下ろし時の段差を解消し、荷役作業をサポートします。 【特長】 ■ピット不要で設置可能 ■電動ボタンで昇降操作OK ■高強度の高張力合金鋼を使用 ■使用範囲はプラットフォームから上下76mm 「※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。」
荷積み・荷下ろしのスピード向上と安全性をアップする効率的な方法とは？ジャロックが最適な改善策をご提案します。
倉庫のデバン作業において、トラックがプラットフォームに停車すると、ドライバーはトラックから降り、自身で車輪止めを設置したのち作業を始めます。 しかし2024年問題以降、ドライバーの労働時間規制がある中で このような業務形態は運転時間を圧迫し、配送効率のロスに繋がると指摘されており 今後は「ドライバーは運転のみに専念し、車両固定や積み込みは倉庫側が行う」形態が推奨されています。 しかし、複数人で作業をすることになるため、声がけ不足による荷物の置き忘れ・事故等のリスクが懸念されます。 ジャロックは、この改善のため「プラットフォーム安全対策ソリューション」をご提案しています。 この機会に効率的で安全な入出庫作業を実現しませんか？ 【提案例】 ■ドックレベラー：搬出入口とトラック荷台の段差をなくす ■トラックグリップシリーズ：トラックを搬出入口に自動固定＋状況を信号で見える化 ■ドックシェルター/ドックシール：温度変化や雨風の侵入を防ぎ、省エネ対策に ■ドックガーディアン：フォークリフト、歩行者などの衝突・転落の事故防止に 詳細は各カタログをダウンロード、又はお問い合わせ下さい。
