既存建物に設置可能なピット不要のドックレベラー
EOD=Edge of Dockの略で「ドックの縁につけるドックレベラー」の意味です。 アメリカなど海外では一般的なEODタイプ。通常のドックレベラーは切り欠いたピット部分に据え置く形で設置をしますが、EODタイプはピット不要で設置可能。 縁につけるため大きさもコンパクト。積み下ろし時の段差を解消し、荷役作業をサポートします。 【用途】 ■プラットフォームとコンテナやトラックの荷台に生じる段差の解消 ■ピットなしでドックレベラーを導入したい場合 【特徴】 ■ピット不要で設置可能 ■電動ボタンで昇降操作OK ■高強度の高張力合金鋼を使用 ■使用範囲はプラットフォームから上下76mm
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基本情報
詳細はカタログを参照ください。 【注意】 ・耐荷重を超える場合は通常のドックレベラーを推奨 ・縁の角に設置するため平坦な場所には設置できません 【電源】 ・単相100v, 200v ・三相200v
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・プラットフォームとコンテナやトラックの荷台に生じる段差の解消 ・ピットなしでドックレベラーを導入したい場合
詳細情報
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EODドックレベラーの最大の特徴はピット不要で施工前、施工後のプラットフォームに設置ができる点です。 通常のドックレベラーよりもコンパクトなため場所をとりません。
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高張力合金鋼を使用。 薄くても耐久性に優れ歪んだり凸凹になりません。
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ボタン一つで安全に昇降可能。手作業による怪我を防止。
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昇降範囲はプラットフォームから上下に76mmで段差解消に活躍。
カタログ(5)
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企業情報
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