FIB光イオン化ナノ質量イメージング装置『FILMER』
環境微粒子分析などに!光空間分解能を達成したレーザーSNMS採用の装置
トヤマの『FILMER』は、高分子材料や有機・無機複合材料の研究・開発の 現場ニーズに答える、飛行時間型二次イオン質量分析装置です。 マッピング面分解能50nmの高空間分解能を達成し、 質量分解能(m/Δm): 5 000@m/z=56を両立しました。 レーザーSNMS採用で、信号イオン発生効率の向上を実現し、 有機物高感度分析を行うことが出来ます。 【特長】 ■高空間分解能達成 ■in-situで加工・分析も可能 ■レーザーSNMS採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社トヤマ
- 価格:応相談