ハイベース工法
50年以上の販売実績を有する露出型柱脚工法のパイオニア
多様化するユーザーのニーズに応えるために研究を重ね、現在、3つの柱脚工法(ハイベース・エコ(R)工法、スーパーハイベース(R)工法、SRCスーパーハイベース工法)をラインナップしています。
- 企業:センクシア株式会社
- 価格:応相談
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50年以上の販売実績を有する露出型柱脚工法のパイオニア
多様化するユーザーのニーズに応えるために研究を重ね、現在、3つの柱脚工法(ハイベース・エコ(R)工法、スーパーハイベース(R)工法、SRCスーパーハイベース工法)をラインナップしています。
シアコッターハイベース工法は、これまでのハイベース工法では適用できなかった大きなせん断力に対応可能な商品です。
センクシアの主力商品である「ハイベース工法」ではこれまで、工場や倉庫の設計において 柱にブレースが取り付くケースで、条件によってせん断耐力が不足するという課題があり、 この課題解決に取り組んでまいりました。 その結果、本商品では柱にブレースが取り付くケースでも、「シアコッターハイベース工法」 を採用することでベースプレートにかかるブレースからのせん断力を基礎へと伝達することが 可能となりました。 【特長】 ■シアコッター付きベースプレートを採用 ■柱脚タイプ、Vブレースタイプ(特型)の設計法を確立 ■日本建築センター評定および国土交通大臣認定を取得 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
豊富な経験を基に機能的で経済性を追求し新たな耐震建築をサポートします。
SRCハイベース工法は、建築基準法の改正、新たな建築鋼材の規格化、構造設計の性能規定化など建築技術の変革は著しく、より高度な技術と品質管理が義務付けられるようになった環境に適合すべく従来の、SRCハイベース工法を大幅に改良し、2000年(平成12年)5月、新たに、SRCスーパーハイベース工法として大臣認定を取得、さらにその後の法改正にも対応し2002年(平成14年)3月、国土交通大臣の認定を取得しています。SRCスーパーハイベース工法は、豊富な経験を基に、機能的で経済性を追求した商品バリエーションで、新たな耐震建築をサポートします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ハイベースNEO工法に新型式を追加(BCJ評定ST0059-08)!
当社で行っている「ハイベースNEO工法<高強度柱適用タイプ>」について ご紹介いたします。 新型式を追加(BCJ評定ST0059-08)。高強度柱(UBCR365・JBCR385等)への 適用範囲が拡がりました。 設計支援ソフトにて、一貫構造計算ソフトで計算した結果データを インポートして、柱脚部の検討および、基礎柱形の鉄筋量の判定 (I・IIゾーン)が出来ます。 【構成部品】 ■ベースプレート ■アンカーボルト ■エコナット ■ナット ■座金 ■定着板 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。