1～3 件を表示 ／ 全 3 件
携帯可能なコンパクト設計！残留磁気測定に適した低レンジテスラメーターをご紹介
『TTM-20』は、ワークの残留磁気測定用に機能を特化したシンプルな テスラメーターです。 各種ワーク加工後の残留磁気(滞留磁気)の測定・検査や、磁気深傷後の 被検査物の残留磁気の測定、メッキ製品の帯磁検査などに好適。 小型軽量のため携帯が容易なうえ、アナログ表示により直感的に 磁力の変化が視認できます。 【特長】 ■0～4mT(0～40G)の測定レンジでワークに残る残留磁気の検査用として機能を特化 ■余分な機能を省き、低価格を実現 ■小型軽量のため携帯が容易 ■アナログ表示により直感的に磁力の変化が視認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
更なる進化を遂げたハンディーテスラメーター。視認性の大幅向上、プローブ形状の平坦化、検出モード導入により自動化に大きく貢献！
ハンディテスラメーターMG-901は、人気商品であるMG-801の優れた特長を最大限に生かしつつ、さらなる進化を遂げました。 MG-901では、表示部が大幅に拡大され、計測時にリアル値と最大値が同時に表示されます。これにより、より正確なデータの確認が可能であり、作業効率が向上します。また、バックライト機能の追加により、暗い環境下でも視認性が向上し、快適にご使用いただけます。 さらに、MG-901では、プローブの形状が平坦になり、自動化時におけるプローブの挟み込みが容易になりました。これにより、よりスムーズな操作と高い精度が実現されます。 また、新たに追加された「検出モード」は、設定範囲内の数値検出をブザーでお知らせする機能です。これにより、作業中でも目視確認が不要となり、効率的な作業をサポートします。 ハンディテスラメーターMG-901は、MG-801の優れた特長を引き継ぎながら、更なる進化を遂げたモデルです。信頼性の高い測定結果と使いやすさ、そして新たな機能の追加により、様々な産業や研究分野で活躍することが期待されます。
定期的に計測・管理！ハンディタイプなので持ち運びも容易で、計測も簡単
当社が取り扱っている、ハンディテスラメーター『TM55』を ご紹介いたします。 ハンディタイプなので持ち運びも容易で、計測も簡単。ケース付で、 ピークホールド機能も付いております。 また、これらの計測機器は定期的に校正を取る必要がありますが、 当社にご用命いただければ即座に対応いたします。 【特長】 ■小型 ■軽量ハンディタイプ ■ケース付 ■ピークホールド機能付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
