更新日： 集計期間:2025年09月24日～2025年10月21日
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300V未満のピエゾドライバをはじめ、広帯域直流増幅器や特殊型ピエゾドライバなどご紹介
当社で取り扱っている『ピエゾドライバ』についてご紹介いたします。 型式"M-26107"は、出力電圧が-10～150V、出力電流は最大5000±mAで、 周波数特性は100kHzとなっています。 他にも、小型・ローコスト設計の「組込み用ピエゾドライバ」や、 「ピエゾコントローラ」などもご用意しております。 【ピエゾドライバ（300V未満） ラインアップ（一部）】 ■M-26107 ■M-26109 ■M-26109B ■M-26110-1 ■M-26110-3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型（ポケットサイズ）・軽量・カラー表示
ワイドレンジ（0.01mT～1.999T）
小型・軽量・カラー表示
●ワイドレンジ：0.01mT～1.999T ●単4充電池使用：連続6時間稼働 ●ピークホールド機能内蔵
●ホールセンサーと組み合わせて磁束密度を測定します。 ●小型・軽量・カラー表示 ●ワイドレンジ：0.01mT～1.999T
●ホールセンサーと組み合わせて磁束密度を測定します。 ●小型・軽量・カラー表示 ●ワイドレンジ：0.01mT～1.999T ●単4充電池使用：連続6時間使用 ●ピークホールド機能内蔵 ●オートパワーオフ ●水平または垂直プローブ付き ●プローブ交換時自動校正
高精度・高分解能の3軸テスラメーター
3軸方向（X,Y,Z）の磁束密度を同時測定し、3次元ベクトル演算磁気ベクトルの大きさ・方向を表示解析。 ●３軸Ｘ・Ｙ・Ｚ方向の磁束測定が可能なテスラメーター／ガウスメーター ●ベクトル磁束の角度表示機能 ●ピークホールド機能 ●オートゼロ機能 ●最小分解能0.01ｍＴ（0.1Ｇ） ●ＲＳ-232Ｃ標準装備（USBにも対応可） ●専用プローブ 【世界最小クラス】 3DP-1315（幅1.3mm×厚さ1.5mm×長さ35mm）
こだわり続ける波形ノウハウと精度＆品質管理の追求
年間1,000台以上の出荷実績！ 近年モーター業界では、小型化・高性能化・節電化が進むにつれてコギングトルク・騒音（振動）・損失電流等の低減が望まれております。 当社ではモーター設計の経験を生かし、お客様が必要とする「モーター特性」を「着磁ヨーク」によって満足できないかと日々考え、設計製作しています。 多くのお客様から着磁ヨークのお引き合いを頂き、コギングトルク・騒音低減に貢献しています。 技術力・精度向上へのこだわり コギングトルク・騒音低減に貢献しています。 【精度追求・品質管理のこだわり】 社内で加工することによりスピーディー＆気軽に、着磁実験に必要な鉄芯加工ができ、「着磁技術の向上」「ノウハウの蓄積」が可能になります。 また加工後の詳細寸法は、最新鋭の画像測定器で詳細寸法測定・データを管理、品質の安定を追求しています。 【出荷にあたって】 当社では着磁電流を4μsec ごとに計測できる【インパルスメーター IPM-501】を使用し、通電試験を行っています。
超微動制御機器の設計が容易に、かつ安価に実現できます。
機種（2501-1/2503)から ご要望にあう機種を選択することができ、低速（数10Hz以下）のステージ駆動から、高速大電流駆動まで、ほとんどのご要望にお応えできると存じます。チャンネル数、形状、その他特別なオプションにお応えできます。変位計を併用して、位置のフィードバックをかけるオプションも用意しております。
平均電流0.5A（ピーク電流1.5A）で大容量負荷や高速駆動に最適です
出力ON/OFF時、緩やかに所要の電圧まで出力します。これにより、ピエゾアクチュエーター等の負荷を保護します。拡張ユニットを搭載することで、クローズド制御も可能です。USBインターフェースを搭載する事で、PC からの制御も可能です。拡張ユニット、インターフェース搭載により、様々なご要望にお答えします。
電源無しで磁石のN極S極がすぐわかる磁極の判別治具
透明アクリスケース入りの赤黄の磁気ボールで、簡単にN極S極を判別できます。 磁気装置開発や、磁気製品製造などの際に、簡単に磁極判別を行っていただくことができます。 ○電源が不要で携帯に便利。 ○寸法40mmx5mm.20ガウス程度の低磁場でも動作。 ◆詳しくはカタログダウンロードからお問い合わせください◆
長年の経験と最新のテクノロジーを駆使した高性能着磁ヨーク
長年の経験と最新のテクノロジーを駆使し、高性能な着磁ヨークをオーダーメイドで1台より製作いたします。マグネットの材質、サイズ、磁化方向、生産量、タクトに合わせて最適な1台をご提供いたします。 自動化をご希望の方には、着磁装置のご提案もさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
DC、ACの磁束密度を高精度で測定！ハンディタイプのテスラメータ
ポータブルテスラメーター『GV-400A』は、小型・軽量・カラー表示の扱いやすい、 ハンディタイプのテスラメータです。 DC、ACの磁束密度を高精度で測定できます。 【特長】 ■小型（ポケットサイズ）、軽量（110g）、カラー表示（バックライト付き） ■ワイドレンジ ■プローブ交換時自動校正 ■単四充電池使用（連続6時間使用） ■ピークホールド機能内蔵 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
IoT用途の3次元磁場センサの小型化に貢献
磁場を電気的に検出することのできる磁場センサは、非接触電流検出、角度・位置検知、電子コンパスなどの様々なアプリケーションに用いられて います。一般的な磁場応答素子は、ある特定の方向の磁場成分だけを検出するため、3次元空間の磁場ベクトル方向の検出には、それぞれの方向に対応する複数の素子を立体的に組み合わせる必要があります。このことが、IoT分野で急速に需要が高まる素子小型化や集積化の障害となっています。本技術は、立体構造を必要としない平面型の磁場センサの発明に関するものです。強磁性Fe-Sn薄膜の磁気抵抗効果と異常ホール効果が磁場角度依存性を示すことを利用し、薄膜各部に生じる電圧から3次元空間の磁場ベクトル方向を決定します[1]。単一の感磁層を汎用の素子加工法でパターニングするだけで、3次元磁場センサを作製することができ、他素子との回路集積に適しています。この薄膜は、室温で形成可能、かつ、磁性体特有の効果を用いたIoTデバイス[2-5]にも応用できることから、磁場センサだけでなく、機能複合化による新たな用途創出も期待できます。
