ハンディ式検針機『HN-30』
新設計の検出回路を採用!探知面より5mmの高さで鉄球φ0.8mmを検出可能
『HN-30』は、探知面より5mmの高さで、鉄球φ0.8mmを 検出することができるハンディ式検針機です。 当機は、新設計の検出回路を採用しており従来機に比べて大幅に 消費電力を押えられます。 また、待機中はバッテリーが自動的にセーブモードに切り替わるため、 バッテリーの消耗を押えられるほか、手に取ると自動的に電源が入るため すぐに検針を再開していただけます。 【特長】 ■鉄球φ0.8mmを検出 ■バッテリーセーブ機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ハシマ 本社管理センター
- 価格:応相談