新設計の検出回路を採用!探知面より5mmの高さで鉄球φ0.8mmを検出可能
『HN-30』は、探知面より5mmの高さで、鉄球φ0.8mmを 検出することができるハンディ式検針機です。 当機は、新設計の検出回路を採用しており従来機に比べて大幅に 消費電力を押えられます。 また、待機中はバッテリーが自動的にセーブモードに切り替わるため、 バッテリーの消耗を押えられるほか、手に取ると自動的に電源が入るため すぐに検針を再開していただけます。 【特長】 ■鉄球φ0.8mmを検出 ■バッテリーセーブ機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社ハシマは、縫製関連の機械の製造から始まり、製造する機械は これまでで200種類を超え、ものを作る機械から検査機械まで、 幅広く開発をしてまいりました。 開発、製造、販売と一貫した体制をより充実させ、性能、品質、 メンテナンスのあらゆる面で世界中のお客様に更に満足していただける事が 私たちの目標であります。