『ベンダー自動加工~曲げ後切断~面取り~径修正~洗浄』
SUS、鉄、アルミ等の自動車用配管部品の全自動加工ラインのご紹介
『端末加工後の短尺パイプの曲げ~後カット~面取り~径修正~洗浄』の 全自動加工ラインのご紹介です。 各工程が独立した機械で、その間を搬送装置でつなぎ全自動化をしています。 もし、製品が変わりこの自動ラインが使用できなくなった場合は、 ばらして個別の機械として使用することもできます。 【製品の流れ】 ■1.ホッパー(加工サイクルタイム 15~16秒/本) ■2.1曲げ(1D曲げ用 ワイパー&プレッシャーブースター付) ■3.取出し~搬送 ■4.曲げ後スピンカッター式で片側をカット (カットされた端材は別に自動排出)~搬送 ■5.切断部の内面を面取りカッターで面取り (エアーブロー&バキュームで切粉を除去しながら)~搬送 ■6.切断部が曲げに近く変形あるため、径修正(2パンチ式)~搬送 ■7.洗浄(密閉容器に入れて洗浄液を一定時間かけたのち~エアーブローで) ■8.排出(コンベアー上に1本ずつ排出) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社オスガーマシン
- 価格:応相談