パターン外観検査システム
マスター登録方式を採用!16Kラインセンサカメラによる超高解像度画像処理システムのご紹介
『パターン外観検査システム』は、モノクロ/カラーラインセンサカメラ (最大16K)により超高解像度の画像を撮像し、オープン・ショート・欠け・ 異物・凹凸などの各種欠陥を高精度に検出します。 検査対象パターン輪郭を直線で囲み、マスタとなる形状を登録し、輪郭の内側・ 外側を個別に検査します。検出強度を個別に設定することが可能。 お客様のニーズにより、卓上型手動検査装置やローダー/アンローダーを備えた 自動検査装置としてもご提供致します。 【特長】 ■マスター登録方式を採用 ■良品ワークを画像で取り込み、マスターに品種を登録 ■複数登録可能(学習機能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社宇部情報システム
- 価格:応相談