パッシブセンサー 立体警戒型・12m用 PA-5312A
ファジィ理論を採用し、豊富な安心機能、微動検知機能を搭載した パッシブセンサー
■ファジィ理論採用 デュアルツイン素子からの2出力を新開発のCPUで検知体と背景の温度差情報、検知体形状の大小情報の2つに分けて処理します。検知体が人間か小動物かをファジィ理論を用いて高度に判断し、警報を出力します。 ■コンパクトで高性能 インテリアによくマッチするコンパクトでソフトなデザイン。 高感度デュアルツイン素子と光学系・信号処理回路の新設計で、さらに高密度な警戒エリアを実現しました。 ■微動検知機能 モードセレクターを切替えることにより、デュアルツイン素子が独立した2つのツイン素子として動作。センシティブゾーン数が2倍(18対→36対)になり、人体のわずかな動きや、手足等の動きでも敏感に検知する高感度の微動検知センサーに早変わりします。 ■異常表示機能 アラームメモリー機能 複数のセンサーが接続されている場合、警戒中にどのセンサーが発報したかをメモリー表示灯(黄色)の点滅・点灯により確認ができます。 ■異常警報機能 警報の連続出力と、アラーム表示灯の連続点灯で異常をお知らせします。
- 企業:株式会社セキュリティハウス
- 価格:応相談