【用途例】追従側の回転制御
パルス比率計で追従側の回転制御を行う事例です。
A側・B側2台のセンサ(エンコーダ1200P/r)により常にたるみ量を同じにさせるように誤差比率データのリニア出力を利用し、巻き取り側(追従側)の駆動系へフィードバック信号を出力する。 誤差比率が-5.00%で0V、+5.00%で10V出力さす。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:ヘニックス株式会社
- 価格:応相談
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パルス比率計で追従側の回転制御を行う事例です。
A側・B側2台のセンサ(エンコーダ1200P/r)により常にたるみ量を同じにさせるように誤差比率データのリニア出力を利用し、巻き取り側(追従側)の駆動系へフィードバック信号を出力する。 誤差比率が-5.00%で0V、+5.00%で10V出力さす。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。