ファイバーレーザー溶接機
高精度かつ高密度な溶接が可能で、特に微細な部品や薄板の加工に好適!
「ファイバーレーザー溶接機」は、光ファイバーを使った固体レーザーを 用いる溶接機です。 TIG溶接などのアーク溶接が電気的なアーク放電を使うのに対し、 レーザー溶接は光で金属を溶かして接合。 エネルギー効率や集光性に優れ、高精度・高出力な加工が可能です。 また、TIG溶接に比べ作業効率が良く、生産性の向上にもつながります。 【特長】 ■低出力 (1.5kw) のファイバーレーザー溶接機。 ■空冷式で設置もメンテナンスもカンタン。場所を選ばず、即戦力に。 ■軽くて扱いやすいハンドトーチ設計で、初心者でもプロ級の仕上がり。 ■空冷式は0.8~1.5kWのパワーで、ステンレス・炭素鋼・アルミもスムーズに溶接。 ■省エネ設計で、導入コストも運用コストもお得に。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ヴェルテックスエンジニアリング
- 価格:100万円 ~ 500万円