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包装用フィルムから医療用、工業用など幅広い分野のフィルムのスリット加工に対応！幅広い提案力で課題を解決します！
当社は、フィルムスリット加工を行っています。 100年企業を目指し「パートナーと共に未来へ躍進する」という経営理念の下、 2019年8月に「小野工業株式会社」から「株式会社ONO plus」に社名変更。 包装用フィルムから医療用フィルム、工業用フィルム、粘着用フィルムまで幅広い分野のフィルムのスリット加工に対応しています。 近年はクリーンルーム設備を活用し、光学系フィルムのスリット加工にも取り組んでいます。 豊富な設備で確かな技術と品質を提供し、お客様の期待に応えられるように 努力し続けることで、信頼と安心と温もりをお届けします。 【事業内容】 ■フィルムスリット加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優秀な加工オペレーターが豊富に在籍！即戦力としてすぐに活躍できます
昨今の日本では人手不足が慢性化しており、深刻な社会問題となっています。 さまざまな業界で人手不足の対策を講じる必要があるのが実態ですが、 背景には少子高齢化や団塊世代の一斉退職、待遇面など、様々な問題があります。 特に地方では若者の都心部流出が進んでいると言われ、よりよい条件や 職場環境を求めて転職する人も増えており、有効求人倍率が上がっている にも関わらず、雇用に結びつきにくいという現状があります。 そして我々が属しているフィルム業界におきましても、人手不足は各企業で 大きな問題となっています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
IT技術やAIなど駆使して、設備や仕組みによる品質事故の防止に取り組んでまいります
ISOでは「リスク及び機会への取組み」という項目があります。 言い換えますと、「我が社にとっての脅威およびチャンスを特定すること。 脅威については防止・低減し、チャンスについては増大するよう、その改善の 計画を立てて達成すること。」というような内容です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
学生の方々の若いチカラに大きな期待を寄せ、積極的に交流の場を設けております！
『龍谷大学自転車部×ONO plus』工場見学ツアーを実施しました。 「なぜ龍谷大学自転車部？」と思われた方も多いのではないかと思いますが、 当社で活躍中のオペレーターの中に「龍谷大学自転車部のOBがいる」というご縁です。 一度に大人数の学生を自社単独で受け入れ、京都の全拠点を巡るというのは 初めてだったので、どうなるか心配しておりましたが、当日はマイクロバスを用意し、 無事に工場見学ツアーを楽しんでいただくことができました。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
希少性の高い設備！Factory-IIIに導入された超広幅機(15号機)についてご紹介
2022年にFactory-IIIに導入された超広幅機(15号機)について このブログの場でご説明をしたことが無かったので、今回改めて ご紹介させていただきます。 15号機の最大の特長は何と言っても「幅の広さ」です。 最大幅2800mmのフィルムがセットできるスリッター機というのは、 2次スリット加工業界の中でもかなり希少性の高い設備であり、 当社の強みとなっています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
