フォークリフト (スタッカー式) SHPシリーズ
せまい場所でのラクラク運転、しかもパワフル!両面パレット対応。
フォークリフト (スタッカー式) SHPシリーズは軽量設計で床面耐荷重に制限のある階上作業に最適な産業用フォークリフトです。簡単操作!安全装置も万全で手元集中操作方式を採用しているため走行やリフト操作が簡単に行えます。SHPFシリーズは脚巾がワイド構造なため両面パレットにも対応いたします。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:中西金属工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月22日~2025年11月18日
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せまい場所でのラクラク運転、しかもパワフル!両面パレット対応。
フォークリフト (スタッカー式) SHPシリーズは軽量設計で床面耐荷重に制限のある階上作業に最適な産業用フォークリフトです。簡単操作!安全装置も万全で手元集中操作方式を採用しているため走行やリフト操作が簡単に行えます。SHPFシリーズは脚巾がワイド構造なため両面パレットにも対応いたします。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
物流センターをはじめさまざまなエリアをサポートするラインアップ!
当カタログでは、三菱ロジネスクト株式会社で取り扱っている 物流機器製品を掲載しております。 フォークリフトや製鉄・造船物流車輌、環境機器などさまざまな製品を ラインアップ。 同社の充実のラインアップが搬入から保管、仕分け、出庫まで、 物流センターをトータルにサポートいたします。是非ご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■管理システム ■保管システム ■フォークリフト ■搬送システム ■構内運搬車 ■港湾荷役車輌 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンダートラックやテーブルリフターを取り揃え、あらゆる配送作業に対応!
株式会社サン・エキスプレスは、主に半導体製造装置やIT機器・医療機器など、 精密機器の輸送・据付・梱包・保管を行う会社です。 各種機材を取り揃え、特殊な条件での配送作業に対応いたします。 機器の横倒し機材「ベンダートラック」をはじめ、垂直に荷揚げする機材 「テーブルリフター」、特大・大・中・小のサイズを展開する「ゴンドラ」などを 保有しております。 【配送機材】 ■クリーンルーム専用 養生材 ■クリーンルーム専用 機材 ■フォークリフト 0.5t~10t ■ラフタークレーン ■ガントリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
持ち運び可能でパワフル&小回りが利くフォークリフト!
『ギガRCポケットリフト』は持ち運びも可能な軽量・コンパクトなフォークリフトです。 クローラー付きでリモート制御式。最大積載1500kgまで安全に持ち上げることができます。 【特長】 ■ラジコン操作で乗車不要 ■サイドからの安全確認や作業もオペレーター1人で可能 ■障害物のある現場作業でも効率的 ■悪天候でも威力を発揮 ■アレイ間や狭小路も侵入可能 ■操作が簡単 ■手間のかかる搬送車への詰込みも楽チン 車両重量は1500kg、折りたたむと地面からわずか535mmとコンパクトで運搬が容易です。 ※日々製品の改良を行っておりますので、予告なく仕様を変更することもございます。 ※本製品は「フォークリフト運転技能講習終了証」の取得が必要です。 ◎詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
現場状況や作業目的に合わせて無人・有人運転が思いのまま!フォークリフトをご紹介します
『Rinova AGFラックストッカー』は、自動運転タイプの 3wayフォークリフトです。 搭乗/非搭乗スイッチにより、ワンタッチで切替が可能。搭乗運転でも 有人車と同様の操作性、荷役・走行性、広い視野を確保しました。 また、フォークが左右にシフト、ローテート(回転)することで、 車両の向きを変えずに左右のラックへの荷役が可能です。 【特長】 ■車両の向きを変えずに、左・右・前方に3方向の荷役が可能 ■車両とほぼ同等の通路幅と最大6.0mの高揚高マストによる 高所の空きスペース活用で、保管量が大幅に向上 ■搭乗/非搭乗スイッチにより、ワンタッチで切替が可能 ■限られたスペースでの作業に活躍する高い小回り性能 ■前方と後方の障害物を検出するセンサを標準設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【4月15日(火)14:00~14:50 無料オンラインセミナー開催】フォークリフトは本当に今の台数必要ですか?
フォークリフトは工場や物流倉庫において手作業でできない大きな貨物やパレットの荷役や搬送するために利用されています。 しかし、現場管理者の方が現場を見渡した時に稼働していないフォークリフトがあることに気付くことはないでしょうか? そのような現場を見た時に「本当に今の台数が必要なのだろうか?」「もう少し台数を減らしても大丈夫なのでは?」と疑問を持つ人は多いと思います。 一般的なフォークリフトではアワーメーターでフォークリフトの稼働時間を確認することしかできず、 時間別帯の稼働状況や走行場所、空走行と積載走行の比率などは把握することができません。 今回の無料オンラインセミナーではVisual Slamを活用した「ろじたんフォーク」という仕組みを使って フォークリフトの動線・稼働率を把握して、台数削減の改善に取り組んだ事例を紹介します。 【無料オンラインセミナー概要】 ■開催日時:4月15日(火)14:00~14:50 ※ライブでご質問を受け付けます ■費用:無料 ※詳しくは下記リンクからセミナー詳細をご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。