設備の稼働中に即日作業完了!ファーマナイトの『ワイヤー工法』
ガスケットの劣化による”フランジからの漏洩問題”を解決!ワイヤーでシール材を押さえるワイヤー工法で経済的ロスや納期遅れを回避。
「フランジからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください! 【プラント稼働した状態でフランジからの漏洩をとめるには?】 フランジは配管と配管の接続に用いられますが、 ガスケットの劣化が原因で漏洩が発生した場合、 運転を継続した状態でガスケット交換は非常に困難です。 当社の「ワイヤー工法」は、プラント稼働した状態で作業が可能。 しかも作業は即日完了できます! 設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。 【施工の特長】 ■設備の運転中の作業が可能です。 ■即日作業が完了! ■設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。 (施工条件:フランジの隙間が7mm程度、非可燃性流体、圧力4.0MPa、温度350℃以下) ※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。
- 企業:富士ファーマナイト株式会社
- 価格:応相談