粘度カップ フローカップ
お売りするだけではありません 校正も承っております
JIS K5600-2-2/ISO 2431で規定しているフローカップはスタンド型が基本です。 ニュートン流体が測定対象として定義されています。 【ラインナップ】 ○校正検査対象スタンド型フローカップ ○校正検査対象ディップ(ハンドル付)型フローカップ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:コーテック株式会社
- 価格:応相談
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お売りするだけではありません 校正も承っております
JIS K5600-2-2/ISO 2431で規定しているフローカップはスタンド型が基本です。 ニュートン流体が測定対象として定義されています。 【ラインナップ】 ○校正検査対象スタンド型フローカップ ○校正検査対象ディップ(ハンドル付)型フローカップ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
☆AFNOR(フランス規格協会)フローカップ☆
・フローカップ:オリフィスから液体が流下する時間によって粘度を測ります。相対的な尺度にする場合や、粘度を区分する場合によく使われます。通常、測定された流下時間(秒)は、換算表を使ってセンチストークス単位の動粘度に換算できます。 カップスタンド、保温ジャケット付きカップカップスタンドなどのアクセサリーもあります。 オプションで校正証明書の発行も可能です。
☆BS(イギリス規格協会)フローカップ☆
・フローカップ:オリフィスから液体が流下する時間によって粘度を測ります。 相対的な尺度にする場合や、粘度を区分する場合によく使われます。 通常、測定された流下時間(秒)は、換算表を使ってセンチストークス単位の動粘度に換算できます。 カップスタンド、保温ジャケット付きカップカップスタンドなどのアクセサリーもあります。 オプションで校正証明書の発行も可能です。
様々な規格(ISO,DIN,FORD/ASTMなど)のフローカップ、Shell,Zahnなどのディップカップがございます
・ディップカップ:Frikmar、ザーン(Zahn)、Shellなどの種類があります。原理はフローカップと同じですが、製造現場や売場で素早く粘度を測る際に便利です。 オプションで校正証明書の発行も可能です。