1～15 件を表示 ／ 全 20 件
活性物質に対して不活性！超低ブリードの特性でGC/MSに好適
アジレント・テクノロジー株式会社が取り扱う『DB-35ms』をご紹介いたします。 (35％-フェニル)メチルポリシロキサンの中極性カラムです。 超低ブリードでGC/MS分析用に適しています。 当社では、多種多様な「GCとGC/MSカラム」をご用意しております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■(35％-フェニル)-メチルポリシロキサンとほぼ同等 ■中極性 ■超低ブリードの特性で、GC/MSに好適 ■温度上限340/360℃ ■活性物質に対して不活性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
S/N比の改善により感度と質量スペクトルの信頼性が向上！超低ブリードGC/MSに好適
『DB-5ms』は、Phenyl Aryleneポリマーを使用した 無極性カラムです。 超低ブリードですので、GC/MS分析での使用に好適。 S/N比の改善により感度と質量スペクトルの信頼性が向上します。 当社では、多種多様な「GCとGC/MSカラム」をご用意しております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■Phenyl Aryleneポリマー、(5%-フェニル)-メチルポリシロキサンとほとんど同等 ■無極性 ■超低ブリード、GC/MSに好適 ■活性化合物に対する優れた不活性さ ■S/N比の改善により感度と質量スペクトルの信頼性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度上限を340/360℃まで拡張！デュラガードカラムの作成が可能
アジレント・テクノロジー株式会社が取扱う『DB-XLB』をご紹介します。 デュラガードカラムの作成が可能(ガードカラム一体型カラム)。 確認分析、農薬や除草剤、PCBやPAH分析、GC/MSに適しています。 当社では、多種多様な「GCとGC/MSカラム」をご用意しております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■低極性 ■温度上限を340/360℃まで拡張 ■独特な選択性 ■活性化合物に対して優れた不活性さ ■確認分析に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶媒洗浄が可能！S/N比の向上により感度と質量スペクトルの信頼性を強化
アジレント・テクノロジー株式会社が取扱う『HP-5ms』をご紹介いたします。 酸性および塩基性化合物を含む活性化合物に対して優れた不活性を実現。 超低ブリードの特性で、GC/MS分析に適しています。 当社では、多種多様な「GCとGC/MSカラム」をご用意しております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■(5％-フェニル)-メチルポリシロキサン ■HP-5に等しい選択性 ■超低ブリードの特性でGC/MS分析に好適 ■溶媒洗浄可能 ■無極性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より微量の検出レベルを求める世界中の要望に応えるために高不活性MSカラムをご提供！
『HP-5msi』は、当社の5973、5975で使用されている不活性(Inert) イオンソースMSシステムを補完する低ブリードGC/MSカラムです。 強酸や強塩基に対して高度な不活性化処理を行い、微量成分の検出感度が保証される ように特別にテスト。 MSおよびGC用のアジレント農薬ライブラリや、HP-5MSにより開発された すべてのメソッドに対応し、ブリード、RI、CE、k に関する仕様も共通しています。 【特長】 ■半揮発性分析などの酸および塩基の微量分析に優れた性能を発揮 ■(5%-フェニル)-メチルポリシロキサン、HP-5MSと同一の選択性 ■酸性化合物や塩基性化合物に対して高度な不活性化処理を実施 ■S/N比の向上により感度と質量スペクトルの信頼性が向上 ■無極性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GC/MS分析に好適！S/N比の改善により感度と質量スペクトルの信頼性が向上
『DB-1ms』は、不活性であるため薬物スクリーニングや環境分析で一般に用いられる 活性検体に対して最大限の反応を得ることができる低ブリードGC/MSカラムです。 低ブリード固定相を使用すると、カラムを原因とするバックグラウンドノイズが軽減して SN比が高まり、結果として感度がよくなります。 また、低ブリードのカラムでは質量スペクトルの純度が高まり、ライブラリの同定も 正確になります。 【特長】 ■100％ジメチルポリシロキサン ■DB-1と同一の選択性 ■無極性 ■超低ブリード、汎用カラムとして好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学結合・架橋タイプで溶媒洗浄可能！無極性の低ブリードGC/MSカラムのご紹介
『HP-1ms』は、S/N比の向上により感度と質量スペクトルの信頼性が向上した 低ブリードGC/MSカラムです。 アジレントは世界中のカラムメーカーの中でも多くのカラムを提供。 製品に対する信頼性と再現性への取組みは、クロマトグラフィ専門家が 要求する品質のレベル向上をサポートしています。 当社は分離効率、リテンションタイムの再現性、ピーク高さ比率など、 分析パフォーマンスの基準のさらなる向上を追及し続けています。 【特長】 ■100%ジメチルポリシロキサン ■HP-1と同等の選択性 ■無極性 ■超低ブリード ■汎用カラムとして好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高分子化合物の分析を容易に行うことができます！高極性化合物向けGCカラムをご紹介！
『VF-23ms』は、高シアノプロピルフェニルジメチルポリシロキサンを 液相に使用した、高極性GCカラムです。 高極性カラムであるにもかかわらず超低ブリードを実現し、高極性化合物の 分析における精度を向上。 また、安定性を高めたことにより、スプリットレス注入やカラム洗浄、 260℃での使用が可能になっています。 【特長】 ■超低ブリードを実現 ■高分子化合物の分析を容易に行うことができる ■高シアノプロピルフェニルジメチルポリシロキサン液相 ■100％化学結合タイプのため溶媒洗浄が可能 ■最高使用温度は260℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「VF-624ms」の薄膜タイプ！S/N比を大きくし定量精度を向上したGCキャピラリカラム！
『VF-1301ms』は、6％シアノプロピルフェニル、94％ジメチルポリシロキサンを 液相とし、超低ブリードを達成しているGCキャピラリカラムです。 「VF-624ms」と同じ液相を使用。膜厚が薄く、揮発性有機溶媒や農薬の分析に 好適です。 また、ゴーストピークが消失しベースラインが安定しています。 【特長】 ■「VF-624ms」と同じ液相を使用 ■S/N比を大きくし定量精度を向上 ■ゴーストピークが消失しベースラインが安定 ■揮発性有機化合物や農薬の分析に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メチルポリシロキサンにほぼ同等！溶媒洗浄可能な中極性カラムをご紹介！
『DB-17ms』は、農薬分析に特化した超低ブリードの中極性カラムです。 質量スペクトルの信頼性を強化。活性物質に対して不活性で、上限温度は 320/340℃となっております。 化学結合・架橋タイプで、CLP農薬に好適です。 【特長】 ■（50％-フェニル）-メチルポリシロキサンにほぼ同等 ■上限温度 320/340℃ ■超低ブリード、中極性カラム、GC/MSに好適 ■活性物質に対して不活性 ■質量スペクトルの信頼性を強化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カラム全品検査で個別に性能を保証！極性の高い化合物に対しても使用可能
『VF-5ms』は、高度不活性処理を施した5％フェニルカラムであり、 感度、精度、GCの稼動効率を最大限に高める低ブリードGC/MSカラムです。 カラムブリードは、325℃で1pA以下を保証(0.25mm×30m、0.25μmの場合)。 VF-1msよりも若干極性が高く、芳香族化合物に対して優れた選択性を有しています。 また、高度な不活性化処理により、フェノールのような極性の高い化合物に対しても 使用が可能です。 【特長】 ■芳香族化合物に対して優れた選択性 ■超低ブリードで感度を向上 ■カラム全品検査で個別に性能を保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴーストピークが消失しベースラインが安定！VOC用のシアノプロピル系GCカラム！
『VF-624ms』は、6％シアノプロピルフェニル、94％ジメチルポリシロキサンを 液相とし、超低ブリードを達成しているGCキャピラリカラムです。 特に揮発性有機化合物(VOC)分析の標準カラムとして、世界中で採用。 FactorFour技術によって超低ブリード化を実現し、S/N比を向上させています。 また、EPAメソッドの524、624、8260や、USP 467でも使用されます。 【特長】 ■特に揮発性有機化合物(VOC)分析の標準カラムとして、世界中で採用 ■FactorFour技術によって超低ブリード化を実現 ■S/N比を大きくし定量精度を向上 ■ゴーストピークが消失しベースラインが安定 ■ベンゼンと1,2-ジクロロエタンのような共溶出する化合物も分離 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学結合・架橋タイプ！ジメチルポリシロキサンにほぼ同等の50％-シアノプロピルフェニル！
当社で取り扱っているGCカラム『DB-225ms』についてご紹介いたします。 中/高極性で、脂肪酸メチルエステル（FAME）の分離に優れています。 分離効率、リテンションタイムの特長、ピーク高さ比率など、パフォーマンスの 基準のさらなる向上を追及し続けております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■（50％-シアノプロピルフェニル）-ジメチルポリシロキサンにほぼ同等 ■中/高極性 ■シス-およびトランス-脂肪酸メチルエステル（FAME）の分離に優れている ■低ブリード ■化学結合・架橋タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高純度アリレン化合物で高精度な分析結果！一斉試験としても確認試験としても理想的
『VF-Xms』は、すべてのFactorFourカラムの中でも低いブリードを示す 安定した低ブリードGC/MSカラムです。 最高クラスの感度とS/N比を提供し、VF-5msよりも高い極性を示します。 また、無極性MSグレードのカラムと比較して、当製品は農薬の一斉分析のような 短時間で高い分離能を必要とするアプリケーションに理想的です。 【特長】 ■高純度アリレン化合物で高精度な分析結果 ■恒温条件で 340℃まで使用可能で幅広い分析に対応 ■一斉試験としても確認試験としても理想的なカラム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
35％フェニル、65％ジメチルポリシロキサン相当で長寿命！超低ブリードと高安定性を実現！
『VF-35ms』は、環境分析や化学分析における確認試験用として好適な 中極性のGCカラムです。 FactorFourの技術を用いて製造しており、360℃においても超低ブリードと 高安定性を実現。 また、最高使用温度が高くさまざまな分析に適用可能です。 【特長】 ■分析の確実性を高めるための確認試験用カラムとして好適 ■最高使用温度が高くさまざまな分析に適用可能 ■35％フェニル、65％ジメチルポリシロキサン相当で長寿命 ■FactorFourの技術を用いて製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
