1～7 件を表示 ／ 全 7 件
作業環境の測定から装置の設置までワンストップ対応。装置は省エネ＆コンパクト
当社では、有機溶剤を使用する現場などに対し、 プッシュプル型換気装置「ベンチレーサ」による環境改善を行っています。 作業環境の測定から装置の設置までワンストップで対応。引火の危険性や 作業者の健康被害リスクを低減し、安全な作業環境作りをサポートします。 装置は省エネかつコンパクトな設計で、有害物質が拡散する前に 換気フードへ流し込み、周囲への飛散を抑制することが可能です。 【ベンチレーサの特長】 ◎試薬成分分析や洗浄・コーティング、印刷、接着といった工程の作業場に好適 ◎排気ファンに耐圧防爆形モータを搭載 ◎タッチパネルによる簡単操作 ◎テーブル型・壁型、水平流・下降流など現場に応じて選択可能 ※PDFダウンロードより詳細をご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。 #暑熱対策#気流解析#防爆
【溶接作業をおこなう事業場様必見】溶接作業には工学的対策が必要です！（公布：令和2年4月 施行：令和3年4月）
国際がん研究機構は溶接ヒュームをグループ1（ヒトに対する発がん性）に分類しています。 金属アーク溶接等作業を行う屋内作業場には全体換気装置による換気の実施、又はこれと同等以上の措置を講じなければなりません。 金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場は個人サンプリングにより空気中の溶接ヒューム濃度を測定しなければなりません。（令和4年3月31日までに測定を行うことが必要） 【溶接作業の工学的対策】 ■プッシュプル型換気装置 ■局所排気装置 ■全体換気装置 SDGは作業環境測定機関です。 濃度の測定と評価をすることができます。製作施工はもちろん届出書類や作業環境評価もワンストップで対応します。 ※PDFダウンロードより詳細をご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 #暑熱対策#気流解析#防爆
【溶接作業をおこなう事業場様必見】溶接作業には工学的対策が必要です！（公布：令和2年4月 施行：令和3年4月）
国際がん研究機構は溶接ヒュームをグループ1（ヒトに対する発がん性）に分類しています。 金属アーク溶接等作業を行う屋内作業場には全体換気装置による換気の実施、又はこれと同等以上の措置を講じなければなりません。 金属アーク溶接等作業を継続して行う屋内作業場は個人サンプリングにより空気中の溶接ヒューム濃度を測定しなければなりません。（令和4年3月31日までに測定を行うことが必要） 【溶接作業の工学的対策】 ■プッシュプル型換気装置 ■局所排気装置 ■全体換気装置 SDGは作業環境測定機関です。 濃度の測定と評価をすることができます。製作施工はもちろん届出書類や作業環境評価もワンストップで対応します。 ※PDFダウンロードより詳細をご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 #暑熱対策#気流解析#防爆
精密計量作業にも影響が無く有機溶剤を適切に屋外へ排出できた事例のご紹介
材料試験機関へ有機溶剤塗布作業の換気装置を導入した事例を ご紹介いたします。 精密な計量作業が必要で風速の速い局所排気装置の導入が難しいため 制御風速の遅いプッシュプル型換気装置での検討をおこないました。 プッシュプル型換気装置を導入することで精密計量作業にも影響が無く 有機溶剤を適切に屋外へ排出することができました。 【事例概要(一部)】 ■導入経緯 ・精密な計量作業が必要で風速の速い局所排気装置の導入が難しい ■改善内容 ・精密計量作業にも影響が無く有機溶剤を適切に屋外へ排出する ことができた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備の導入で、特定化学物質の暴露対策ができた事例のご紹介
化学原料製造を行っている企業へプッシュプル型換気装置を導入した 事例をご紹介いたします。 化学物質の投入工程において作業範囲が広いためどのような排気設備を 導入すればよいか分からず困っていました。 プッシュプル型換気装置を導入することで作業者への暴露対策と発生源 の封じ込み対策ができました。 【事例概要(一部)】 ■導入経緯 ・作業範囲が広いためどのような排気設備を導入したらよいか分からず、 困っていた ■改善内容 ・作業者への暴露対策と発生源の封じ込み対策ができた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
光学機器洗浄作業中に排気が上手くいき、作業環境が改善された事例のご紹介
産業機械・光学機器部品製造業へプッシュプル型換気装置を導入した 事例をご紹介いたします。 光学機器部品を洗浄・払拭しており、ストレッチフィルムとパイプ管、 ホースでできた手作り排気装置を作ったが、上手く排気できず、半年に 1度の労働基準監督署から第2管理区分に入り改善が必要となりました。 排気方法を改善することが必要だったので、プッシュプル式排気装置 ベンチレーサを採用した。再度作業環境評価すると第1管理区分となり、 作業環境が改善されました。 【事例概要】 ■導入設備：PPHF-1507、AH-H22 ■導入経緯 ・労働基準監督署から第2管理区分に入り改善が必要となった ■改善内容 ・第1管理区分となり、作業環境が改善された ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業環境が改善され、大小の部品を安全に塗装できるようになった事例のご紹介
水道配管製造を行っている企業へプッシュプル型換気装置を導入した 事例をご紹介いたします。 工場内で水道配管の塗装作業を行っているが、配管のサイズが複数あり、 特に6mの範囲での作業が困難です。広いエリアでの換気がうまく 行えず、環境測定の結果から作業環境の改善が必要と判断されました。 水道配管の塗装時にキャスター付きプッシュプル型換気装置を設置し、 大小の部品を安全に塗装できるようになりました。さらに、MDFタイプ の送風機を導入し、インバーターで風速を調整することで短い配管の 塗装では省エネ運転も可能になった。 【事例概要(一部)】 ■導入経緯 ・広いエリアでの換気がうまく行えず、環境測定の結果から 作業環境の改善が必要と判断された ■改善内容 ・大小の部品を安全に塗装できるようになった ・短い配管の塗装では省エネ運転も可能になった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
