DKタイプ DIALOCK プラスチック ダイヤフラムバルブ
独自に開発された内部構造は、流量係数(kv/cv値)が大幅に向上し、圧力の損失減少!
新たに開発されたFIPのダイヤフラムバルブ「DKシリーズ」は以前のモデルと比較して最大90%のパフォーマンス向上に成功しました。 事実、独自に開発された内部構造は、流量係数(kv/cv値)が大幅に向上し、圧力の損失減少に成功しています。 一般的なプラスチックダイヤフラムバルブと比べても、圧力の損失が少ないので、倍以上の流量確保が可能になります。 すなわちこれは配管のサイズを小さくしたり、ポンプのサイズダウンなどにより省エネ=コストダウンが実現可能になります。 主な特徴 ・新たに設計されたボディ構造により流量係数及びリニア性向上 ・人間工学に基づいたハンドホイールとボンネット ・PP-GR、PVC保護キャップ付き(優れた耐薬品性) ・300ポジションでロック可能な特許取得済みのDialockシステム ・オプションストロークリミッターで流量を制限 ※ぜひ動画をご覧ください
- 企業:株式会社河口・サポート 名古屋事務所
- 価格:応相談