プラント向け海水電解装置『ダイキハイクロレーター』
原子力発電所にも採用実績あり!安全性と信頼性の高い防汚装置をご紹介します
『ダイキハイクロレーター』は、海水を直接電気分解して次亜塩素酸 ナトリウムを発生させるプラント向けの海水電解装置です。 電気分解により安定した濃度の次亜塩素酸ナトリウムを生成できる ことに加え、シンプルな装置構造と自動運転のために、メンテナンスや 取扱いが容易なことが特長。 海水電解装置の心臓部である電極を自社工場で開発・製造することにより、 次亜塩素酸ナトリウム発生量が毎時1kg未満の小型装置から1 000kg以上 の 大規模装置まで、様々なモデルのご提案が可能です。 【特長】 ■多くの実績に裏付けられ、各業界で高い評価を得ている ■危険な塩素ガスが全く発生せず、きわめて安全 ■装置の構造は複雑化を避け、自動運転のため取扱いおよび保守管理が容易 ■前処理やスケールの化学洗浄を必要としないため、廃液、廃棄物が出ず 生態系へ影響を及ぼさない ■電気分解により発生した次亜塩素酸ナトリウムは分解しにくく、安定した 濃度で注入できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。