金属3Dプリンター金型造形(ダイカスト、樹脂)
3次元冷却回路がサイクルタイムと製品品質を変える
金属3Dプリンター技術の大きな効果の一つとして、金型内部に自由に冷却回路を埋め込めることである。 今まで冷やすのに時間がかかっていた場所にまで冷却回路を通すことができるので、ハイサイクルを実現できるようになりました。 弊社ではさらにコストを抑えるべく技術を用いての金型造形になりますので、短納期で低価格の3次元冷却回路を配置した金型を製造することができます。 自動車メーカー様、自動車部品メーカー様にも多く採用いただきその実績はリピート率に現れています。 鋳造品の軽量化や中巣の削減にも効果がありますので、ぜひご採用ください。
- 企業:株式会社J・3D
- 価格:応相談