3次元冷却回路がサイクルタイムと製品品質を変える
金属3Dプリンター技術の大きな効果の一つとして、金型内部に自由に冷却回路を埋め込めることである。 今まで冷やすのに時間がかかっていた場所にまで冷却回路を通すことができるので、ハイサイクルを実現できるようになりました。 弊社ではさらにコストを抑えるべく技術を用いての金型造形になりますので、短納期で低価格の3次元冷却回路を配置した金型を製造することができます。 自動車メーカー様、自動車部品メーカー様にも多く採用いただきその実績はリピート率に現れています。 鋳造品の軽量化や中巣の削減にも効果がありますので、ぜひご採用ください。
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基本情報
【金属3Dプリンター造形事例】 ■自動車用マニホールド造形 ■自動車用ターボ部品造形 ■樹脂金型ハイサイクル金型造形 ■ダイカストハイサイクル金型造形 ■自転車部品造形 ■航空機部品造形 ■トポロジー設計品造形 ■人工股関節造形 ■切削加工工具造形 ■人工デンチャーフレーム造形 ■エアーノズル造形 ■2輪排気部品造形 ■昇温器造形 ■格子部品造形 ■ウォータージャケット造形 他
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医療機器・自動車部品・航空機部品・その他あらゆる分野の試作、ダイカスト、樹脂金型のハイサイクル金型については株式会社J・3Dにご依頼ください。 弊社は、開発・企画段階の試作や3次元水管を配置したハイサイクル金型を金属3Dプリンターや樹脂3Dプリンターを用いた造形(1個~)に特化し、開発・設計者様向けに、短納期での製品試作などをご提供しております。 ※詳しい内容は、下記の事業内容に記載しております。