小物部品はベルト研磨で自動化。押付力自動補正で高品質仕上げ可能！
ベルトグラインダーによるロボット研磨！押付力の瞬時自動補正により加工スピードが大幅改善。速度制御、押付力制御で多用途が1台で。
当社独自技術Active Compliant Technology（ACT）のACFを搭載した設置型のベルトグラインダー。 産業ロボット/協働ロボットにワークピースを持たせての自動研磨が主用途です。 百聞は一見に如かず！です。ぜひ当社HP or YouTube(FerRobotics)にて用途例動画をご覧ください。 加工押付力をグラインダー側で瞬時に自動補正するので、常に一定の押付力による加工が可能です。 回転速度、押付力を個々に設定、制御が可能で、ベルトの交換なしに荒研磨、ポリッシング等、多用途が高品質仕上げで可能となります。 YouTubeにて用途例動画多数掲載しています。FerRoboticsで検索。 メリット： ・様々な用途のベルトグラインダーによる研磨が可能です。 ・３K仕事、危険作業を自動化に ・一定の高品質仕上げにて24時間、365日稼働が可能。 ・サイクルタイムが劇的に改善し、生産キャパが増加。 ３K仕事（英語では3D Jobs）（Dirty（汚い）, Dangerous（危険）, Demanding（きつい）において、速い加工時間での自動化が可能となります。
