【配管赤錆防止】コロナ禍のホテル経営とコスト削減
NMRパイプテクターは世界で唯一、配管内赤錆を黒錆に変え配管強度を向上させ、配管修繕コスト90%削減で配管寿命を40年以上延長
新型コロナウィルスにより、社会全体の有り方が変化している今日ですが、最も影響を受けている業種の1つがホテル業界です。 宿泊客が減少し、宴会も受注できずレストランでの飲食も制限され収入が激減する中で、建物の経年劣化に伴う水回り配管の赤錆による漏水問題が発生すると、その修繕の為に必要な配管の更新費用は非常に高額である事から、銀行より借入するか、ホテルの売却を考えざるを得なくなります。 そのコストを1/10以下にするのが、配管延命装置NMRパイプテクターです。 売却するとしても、近い将来発生する配管更新費用を差し引いた金額になります。築30年以上経過したホテルは、遅かれ早かれこの問題は避けられません。 この問題を解決する唯一の答えは、配管更新費用を1/10~1/15に圧縮し、配管更新より長く配管寿命を40年以上延長し、配管更新工事に必要な長期休業(空調配管更新工事では最低でも6ヶ月)を不要にするNMRパイプテクターの導入です。 世界で唯一配管内赤錆を黒錆に変え、配管強度を向上させ配管寿命を40年以上延長する配管内赤錆防錆装置「NMRパイプテクター」を使用すれば配管更新費用を90%以上削減できます。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談