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腐食、劣化、金属混入の心配がいらない画期的なNC加工ボウル パーツフィーダ
ハヤシレピックがパーツフィーダに40年以上携わり蓄積してきた知見、技術力、経験を積み込み、FDAで安全が確認されているSUS316Lを使用することで食品、医療業界でも使用できるSUS316L NC加工ボウル パーツフィーダが誕生しました。 弊社が得意としているNC加工ボウルでのツーリングは溶接していないためピンホール、すきま腐食、応力腐食割れ、溶接部の経年劣化といったトラブルがないため、残留物や細菌等の付着リスクも低い、画期的なボウルタイプのパーツフィーダです。 またSUS316Lを使用しているので厳しい環境下での使用にも耐えられます。 ボウルタイプではカプセル以外にも、50μmと非常に薄い部品や1mm未満のピンといった微小部品の搬送を得意としておりますので、詳細は弊社までご連絡下さい。 お客様のお役に立てるようなご提案を、心がけたいと思っております。
コンデンサ用パーツフィーダ/チップ部品/板金ボウルで対応/(株)大善
他社ではNC加工ボウルを使うかも知れませんが、大善では板金加工ボウルにて対応させていただいております。 ワーク（タンタルコンデンサ）のサイズと、ご希望のスペックをお知らせください。
保全・メンテナンスも簡単、長期間の使用が可能となった事例！
当社で取り扱う、振動パーツフィーダー『FRシリーズ』の導入事例を ご紹介いたします。 ボウルパーツフィーダーを長時間稼働させると徐々に摩耗によって供給が安定 しずらくなり、メーカーに相談するも修理の価格が高額となってしまった 課題がありました。 当製品は、ゴムの硬化が生じた場合、張替えのみで対応出来るため低コスト。 ゴムの材質も耐油性、耐寒性、耐熱性等に合わせて変更が可能で長持ちします。 【事例概要】 ■導入前の課題：ガイドやボウルの摩耗により供給が安定しなくなってきた ■導入による効果：経年劣化の多くはゴムラバーの張り替えのみで対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
