ボールゲージ PLBシリーズ
先端がボール形状の栓ゲージ
ボール形状のため挿入しやすく、効率的な測定が可能です。また、通常のプラグゲージでは面取り部でワーク内径に傷がつく場合がありますが、ボール形状を採用することにより、ワークに傷が付きにくく樹脂や、アルミ・真鍮などの非金属部品の測定に最適です。
- 企業:株式会社アイゼン
- 価格:応相談
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先端がボール形状の栓ゲージ
ボール形状のため挿入しやすく、効率的な測定が可能です。また、通常のプラグゲージでは面取り部でワーク内径に傷がつく場合がありますが、ボール形状を採用することにより、ワークに傷が付きにくく樹脂や、アルミ・真鍮などの非金属部品の測定に最適です。
部品劣化による段取り替え時間を大幅削減! 現状分析・課題発見から、解決提案・部品供給・効果測定までサポートします。
★PCD化によるメリット ○摩耗・温度による径の変化が少ない ★先端が球形状であるPCDボールゲージのメリット 〇挿入時、測定対象物へダメージを与えづらい 〇傾いてても、測定対象物への挿入が可能 ○測定中、測定対象物の穴の中へのダメージを与えづらい
従来の測定具では測定しづらい内側の測定も可能!
プレス製品、樹脂成型品等の面位置を測定するのに使用し、自動車部品の品質管理・解析のツールとして標準的に使用できます。 対応サイズ:Φ0.5~Φ8.0(0.1刻み) ※0.05刻みやお客様のニーズに合わせたサイズも対応します。 <実績例> Φ2.96、Φ3.06など ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
くねくね曲がるため、より複雑で奥の方を測る時に好適!ワイヤータイプのボールゲージ
「ボールゲージ ステンレスワイヤータイプ」は、くねくね曲がるため、より複雑で奥の方を測る時に好適なボールゲージです。 【こんなお困りごとを元に開発!】 ■パネルに穴をあけて測定するため、パネルが変形し正しい値が測定できない… ↓ ZENSEI ワイヤータイプボールゲージで解決! 【お客様の声】 ■パネルに穴をあけず、スムーズに測定できるようになりました! ※「ボールゲージ 形状記憶合金タイプ」の詳細はダウンロードよりPDFをご覧下さい。
超硬ボールゲージの使い方はご存知ですか?
超硬ボールゲージは、プレス製品、樹脂成型品等の面位置を測定するのに使用し、自動車部品の品質管理・解析のツールとして標準的に使用できます。 写真のように隙間に差し込み精密なボールが入るか否かで隙間の大きさを精密測定します。 ※超硬ボールゲージのサイズラインナップはカタログをご覧下さい。