【バリデート済ターゲット一覧】トランスポーター活性測定装置
トランスポーター活性測定装置 SURFE²Rにおける、バリデート済ターゲット一覧いただけます。
トランスポーター活性測定装置 SURFE²Rにおける、バリデート済ターゲット一覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 東京ラボ(東京大学内)
- 価格:応相談
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トランスポーター活性測定装置 SURFE²Rにおける、バリデート済ターゲット一覧いただけます。
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SURFE²R 96SEによるTMEM175の測定事例をご紹介いたします。
測定事例 : Investigating TMEM175 with the SURFE2R 96SE ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event Reader)テクノロジーは、RI 標識を必要とせず、専用の実験施設や廃液処理も不要で、トランスポーター(シンポーター、エクスチェンジャー、ユニポーター)、ポンプの活性をリアルタイムに評価することが可能です。 ■ Solid Supported Membrane(SSM, 固定化膜標本)を用いてトランスポーター電流を直接測定 ■ 生体膜から調製した膜断片や、目的の膜タンパク質を再構成したプロテオリポソームで実験可能 ■ 96 ウェル同時測定可能 ■ 10,000データポイント/日
蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event Reader)テクノロジーは、RI 標識を必要とせず、専用の実験施設や廃液処理も不要で、トランスポーター(シンポーター、エクスチェンジャー、ユニポーター)、ポンプの活性をリアルタイムに評価することが可能です。 ■ Solid Supported Membrane(SSM, 固定化膜標本)を用いてトランスポーター電流を直接測定 ■ 生体膜から調製した膜断片や、目的の膜タンパク質を再構成したプロテオリポソームで実験可能 ■ 光刺激可能(オプション) ■ 分注機、測定部、コンピュータを統合したオールインワンデバイス ■ 150データポイント/日